スペーシアに乗っています。友達に、軽自動車で長距離走行したら、「エンジンが焼ける」とか、「エンジンがオーバヒートするから、やめといた方がいい」と言われました。

Question

私は旅行が好きなので、長距離走行したいのですが、怖くてできていません(涙)ディーラーで聞いたら、そんなことは有り得ないと言われましたが、向こうも商売ですし信用しきれません。実際どうなんですか？そんなこと有り得ますか？！新車で買って、今で２年半ぐらいになります。走行距離は３万5000キロぐらいです。定期的にオイル交換はちゃんとしています。

Answer 1

絶対にありえないですね！
何歳ぐらいの人かは知りませんが。
軽箱で長時間、長距離走りますが、軽だからって事はまずないです。
定期点検や法定点検をして、無駄な改造をしてない限
りは、壊れませんね。

Answer 2

そんな使えない商品は売らないです。
軽自動車に限らず、長距離の前に、エンジンオイル、冷却水、タイヤの空気圧は最低限点検しましょう。
遠方でのトラブルは最悪ですからね。

Answer 3

360ccの時代にはそういうこともありましたね〜(笑)

Answer 4

そんな事ないですよ。
昔の車ならわかりませんが通勤用の軽自動車なんか10年で14万キロ走ってますがまだまだ調子が良いです。
特に山が好きで山道何時間も走ることもありますが特に不調なども感じません。
むしろ回転数上がるので調子が良くなった感じがします

Answer 5

軽自動車で高速をずっと走り続けたら、エンジンが焼けて壊れた事があります、、、ただし今から50年も昔のことです。
今はそんな事はあり得ません。通常のメンテさえしてあれば1日で1000k乗っても大丈夫です。
安心してドライブに行って下さい。10万キロまでは普通のメンテでOKです。10万キロを過ぎたら、少しずつ重整備が増え出しますので整備工場と相談して整備して下さい。

Answer 6

エンジンが焼けるのは、3速ATだった時代では？
初代ワゴンRは時速80キロで5000回転くらい回っていた記憶が有ります。
今はCVTなので、2000回転弱で走れますね。

Answer 7

そのようなことはあり得ません。そうなったとしたらそもそもが設計不良です。冷却容量もきちんとしてるでしょうし、もし仮にオーバーヒート気味になったとしても、燃料補正をし出力を落としてエンジンを保護するようになっています。
大昔前の軽自動車ならあり得るかもしれませんが30年前の車で正常なものならあり得ません

Answer 8

長距離て1000Kmくらい？
俺700Kmくらいお出かけで乗ったよ、NBOX、休憩はしたが半日くらいで（もう覚えてないけど）
愛知に住んでるけど、東京くらいならノンストップ出来るよ、まあ車よりドライバーが疲れて持たんわ
＞「エンジンがオーバヒートするから、やめといた方がいい」
そもそも友達の中の長距離は何キロ何だろう？
ディーラーも正しいよ、俺も車の整備士なんで正しいよ、エンジンがオーバーヒートなんて聞いたことないわ、冷却水ならわかるけど、新車ならなおさらそんなこと起きないわ
友達は変な神話でもあるのかな？新車なら自動運転車付いてるでしょう？
俺は大丈夫だよ、そんなんで壊れないよ
ドライブ楽しんでね

Answer 9

そんな心配は昭和だね(⌒-⌒; )

Answer 10

スペーシアって浅草から日光･鬼怒川温泉、新宿発着の？
スズキは安物買いの銭失いで余りにも有名です。