スペーシアに乗っています。友達に、軽自動車で長距離走行したら、「エンジンが焼ける」とか、「エンジンがオーバヒートするから、やめといた方がいい」と言われました。

Question

私は旅行が好きなので、長距離走行したいのですが、怖くてできていません(涙)ディーラーで聞いたら、そんなことは有り得ないと言われましたが、向こうも商売ですし信用しきれません。実際どうなんですか？そんなこと有り得ますか？！新車で買って、今で２年半ぐらいになります。走行距離は３万5000キロぐらいです。定期的にオイル交換はちゃんとしています。

Answer 1

適切な速さで走る分には、軽自動車の長距離走行は、状態が安定して、むしろ調子が良くなります(；´∀｀)。
軽エンジン積んでの耐久レースもあるぐらいなので、、まーー、ちゃんとメンテンスさえしてあれば、大丈夫ですよｗ。
（「K耐久」で検索）
一応、メーカーさんの方でも、耐久テストをした上で発売してますからねｗ。

Answer 2

故障してない限り問題はありませんが軽での長距離移動は
疲れますから気を付けてください。

Answer 3

全く問題無い。
空冷360cc時代には良く聞きました。
でも、よっぽど管理が悪く無ければ大丈夫です。

Answer 4

何の問題も有りません安心してお出かけ下さい 遠出する時はタイヤ圧 ラジエターサブタンク水量 オイル量など見てからなら何処までも走れます ガソリンはちゃんと入れときましょう エンジンがオーバーヒートするのはオイル入って居ない又ラジエターに水が入って居ない場合が殆どですので深く考えすぎです

Answer 5

本当に焼き付いたりオーバーヒートしたりするんだったら、ネット上でその手の話しが溢れて非難轟々だし、高速上とか行楽地とかで停まってしまっている軽をあちこちで見かける事だろうし、JAFあたりも注意喚起するし自動車メーカーも控えてくださいってアナウンスしている事だろう。

こんなのちょっと冷静に考えてみればお分かりだと思うのだが．．．。

Answer 6

軽自動車だからエンジンが焼き付く？
それはさすがに友人に知識というか考えたがおかしいですね。

例えば赤帽という軽貨物を使った運送会社がありますが、軽トラで何百何千キロと走り回ってます。もちろん最低限の整備はしていますが、特別な事をしているわけではなくオイル管理等当たり前の事をしているだけです。

軽自動車だろうが普通車だろうが焼き付くのはオイル交換を怠り数万キロオイル未交換などなら発生しますけど、軽自動車だから長距離で焼き付くというのはあまりにも偏り間違った考えですね。
まぁ、恐らくよくいる軽自動車下げの人種なのでしょうね。

ちなみに、私も会社の古い軽自動車（ホンダバモス）で往復９００ｋｍまでは走りましたが当然なんにも問題ありませんでしたよ。
焼き付くどころかエンジン水温が通常より上がるなんて事もなかったです。
問題なのはむしろ貨物と言う事で乗り心地の方でした。

Answer 7

当方大阪から鹿児島を陸回りで帰省したことありますが、高速で１００キロ巡航でもトラブルなし。９００キロ片道ありました。
スペーシアカスタムです。長距離前はオイル交換やエレメント交換して、冷却水、タイヤの空気圧も適正にしたりはしました。
メンテナンスしていれば大丈夫だと思います。日頃からメンテナンスしないからトラブルなるのだと思います。軽四は４０００キロか半年おきかどちらかでオイルはしてます。
車検ではプレーキフルードと冷却水は交換してます。車検は金かけない人いますが、やはり最低限油脂は変えたほうがいいです。

Answer 8

友達って何歳？ そんな事を言うのは、今の軽を知らない80代の爺さんくらいでしょ？

もしの話ですけど、「エンジンが焼ける」「オーバーヒートする」などと、自分が貴方に言うとしたら、それは外の世界を見せない為の陰謀でしかない。

外には鬼がいるから出ちゃダメと言ってるのと匹敵する。

Answer 9

どんな都市伝説だよ。
オイル管理が悪く漏れてたり上がり下がりがあるのにオイルを追加しないと
焼きつく可能性はあるけど
正常であれば連続で1000㎞でも2000㎞でも走っても問題ありません。

平成18年、西暦2006年の初期のタントでも
同年式のホンダライフでも往復1000㎞余裕です。

Answer 10

私が住む国道で県外ナンバーを見ると，軽自動車で，日本列島の半分，あるいは4分の1を走行していると思われる車をよく見かけます. ですから，『軽自動車で長距離走行したら、「エンジンが焼ける」とか、「エンジンがオーバヒートするから、やめといた方がいい」とか』は，根拠がない意見だと思います.