スズキ スペーシアカスタムハイブリッド のみんなの質問

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スペーシアに乗っています。友達に、軽自動車で長距離走行したら、「エンジンが焼ける」とか、「エンジンがオーバヒートするから、やめといた方がいい」と言われました。

私は旅行が好きなので、長距離走行したいのですが、怖くてできていません(涙)ディーラーで聞いたら、そんなことは有り得ないと言われましたが、向こうも商売ですし信用しきれません。実際どうなんですか?そんなこと有り得ますか?!新車で買って、今で2年半ぐらいになります。走行距離は3万5000キロぐらいです。定期的にオイル交換はちゃんとしています。

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回答一覧 (56件)

  • 他メーカーのハイトワゴン13万キロの中古を3年前買い、高速道を1500kmほど走ったが以前のミニバン(2400cc)より加速は当然遅いが上り坂を除けば普通に流れに乗れて安定して走行できます。今の軽は本当に良く出来ていると感心させらました。たしかに高速を走る軽は少なかったきがしますが、走行前にタイヤ空気圧、オイルの量、LLCの量の点検をお勧めします。

  • 正直申し上げて、そんなことは、いまどきの軽自動車であれば、全く考える必要はありません。実際に高速道路を走ってみると、非常にたくさんの軽自動車が走っていることに気付きます。もし、投稿者さんの友人さんがいうような状態であれば、高速道路上を走る軽自動車はもっと少ないですし、そもそも高速道路を走らせないことも考えられるわけですが、現実にはそのようにはなっていません。

    普通にオイル交換をして、一般的な速度で走る分において、軽自動車だから普通自動車とは違う、という条件はほとんどないでしょう。乗っていて楽とか、車内が狭い、などと感じることはあるかもしれませんが、それは車のサイズの問題でしかなく、軽自動車と大差ない普通自動車も世にはありますからね。

  • その考え方は数十年前の話でしょう。

    近年の軽自動車であれば定期メンテナンスを怠らず、エンジンオイル交換などを取説通りに交換していれば問題はありませんよ。

  • 例えば軽自動車が100キロで巡航しているときに必要な馬力はおそらく20馬力ちょっとだと思います。

    なので、最高出力の3,4割のところに過ぎません。したがって軽自動車で鹿児島から北海道まで高速道路を巡航してもこわれませんよね。

    もちろん、例えば軽トラックに過載して、通常は360kgですが1トン積んで、それで日本アルプスに登るとオーバーヒートして壊れるかもしれませんが、、それは常時全力負荷がかかるわけで、壊れる可能性はありますね。

    通常の発電機とか農業用ポンプとかは、汎用エンジンが使われますが、例えば発電機だと常時60Hz発電するとすれば、毎分3600回転になります。しかし汎用エンジンは3600回転なら燃料がなくなるまで止まらないし壊れません。それは最高出力では無いからです。

    まあ軽自動車のエンジンがそんなに簡単に壊れるなら、みんなそういう認識になるでしょうが、高速走れば壊れるなんて思っている人は殆どいないと思います。

    まあ戦後まもなく、箱根の坂は外車も国産車も登るとオーバーヒートする場合が多かったらしいです。スバルも360を開発しましたが、開発車自身が箱根を越せるか半信半疑だったけど、見事越せたので商品化できたといいます。

    しかしスバル360はモノコックボディーで屋根はFRP、後ろ窓はたしかアクリルだったと思います。当時の戦闘機を作っていた中島飛行機の技術を総動員して、やっと箱根の坂を登れたのですよ。

    しかし今の軽自動車なら、エアコンかけながら箱根になんのトラブルもなく登れますよね。まあそれが技術の進歩です。

    私は大型バイクをころがしていますが、大型バイクから見ても660ccでエアコン、カーステレオ、ナビを楽しめながら高速を走れるなんてものすごい技術だと思いますよ。



    なので、過載して山を常時登り続けるというような負荷でないかぎり、まず壊れることが無いのです。

  • エンジンが焼ける・・・まぁエキゾーストパイプとシリンダー内は焼けてます。
    至って普通です。
    オーバーヒートする・・・まぁ可能性はゼロではありませんが通常10年超えの車で考えられます。
    普通車と比べても差はあるかな?位ですね。
    感じとしては今日地震があるかもしれないから出掛けるなレベルだなと。

  • 友達と往復1000kmぐらいの旅行とか行ったりしたことありますが、その後も別に何もなかったですよ

  • 通常そのような事は、ありません。
    その友達は、ラジエーター内の冷却水が無い状態で走行したのかと思われます。

  • 普通に走っていたら壊れない(焼けない)

  • オーバーヒートって、冷却水不足とかエンジンオイル不足が原因なんですが、質問者様の友達ってそもそもオーバーヒートの原因に詳しい人ですか?
    適当にオーバーヒートって言ってるなら的外れですよ。
    車で一番重要部品であるエンジンが最初に壊れるって予想してる友達って、車の知識皆無ですよね。

    ディーラーの言ってる事が正解で、長距離を走ったらエンジンが壊れる思考がおかしいです。
    エンジンって車の中でも丈夫な部品ですからね。

    もし私が、「軽自動車で長距離を走行すると車自体が爆発します。特にエアバックが暴発しやすいし、タイヤも爆発するし、ミッションも火を噴くよ」って言ったらどうします?
    ちなみにタイヤは管理してないと本当に爆発するけど、エアバックやミッションは壊れても爆発しないんですが、鵜呑みにしますか?
    エンジンがオーバーヒートするってのと同じぐらいバカげた事を言ってますが。

    長距離乗るときは、タイヤの空気圧と燃料切れに気を付けてください。
    車は簡単には壊れないですよ。
    壊そうと思っても壊れないですからね。
    安心して長距離移動してもらって大丈夫です。

  • そのお友達は旧車にでも乗っているのでしょうか。あるいは、その年代に乗っていた親の話を鵜呑みにしているのかもしれません。

    2010年代の軽で片道900キロほど走ったことがありますが、なんの問題もありませんでした。むしろ、運転手の体が痛くなりました。

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