スペーシアに乗っています。友達に、軽自動車で長距離走行したら、「エンジンが焼ける」とか、「エンジンがオーバヒートするから、やめといた方がいい」と言われました。

Question

私は旅行が好きなので、長距離走行したいのですが、怖くてできていません(涙)ディーラーで聞いたら、そんなことは有り得ないと言われましたが、向こうも商売ですし信用しきれません。実際どうなんですか？そんなこと有り得ますか？！新車で買って、今で２年半ぐらいになります。走行距離は３万5000キロぐらいです。定期的にオイル交換はちゃんとしています。

Answer 1

スペーシア初代？位の年代以降のクルマならば友人の言うエンジン焼け云々は全く無いですよ。
先代アルトオーナーですが、丁度同じエンジン積んだクルマですよ。
アルトのノーマル ターボ無しCVT車ですが、時速70弱の飛騨路や長良川沿い国道156号や信州路の国道19号を飛ばしましたがアクセルチョイ踏みか踏んで無いかでの走行で燃費30越えに悪寒のブルブルしました("⌒∇⌒")。
流石にスピードメーター70チョイ越えはお巡りさんやオービスに捕まるので自制とメーター誤差は裁判判例で大体高速域で10ならばセーフですので。
オーバーヒート云々は排気量360cc時代から550cc移行時の軽自動車の高速走行での話。
特に360ccは空冷エンジンに未燃焼排ガス撒き散らしの2サイクルエンジンだから尚更ですよ。

Answer 2

家族で5年目のスペーシア、10年目のパレットに乗っています。毎日の通勤、休日の長距離・山道、高速と割りとハードに使っていますが、
何の問題もありません。快調そのもの。オーバーヒートするような車は売り物にはならないです。
まあ、おとな4人と荷物を乗せて高速や山道でブイブイ言わせると何とも言えませんが…。言わそうとしても応えませんし。
軽自動車は排気量が小さいので、普通車よりはどうしても回転数が多くなりますからエンジンオイルは汚れやすくなります。今後もマメにオイルは点検・交換してあげてください。

Answer 3

一般的にオイル交換、ラジエターオイル交換していればエンジンが焼けることはまずあり得ません。春夏秋冬通してほぼ1日ぶっ続けで10時間（10分休憩を3回）走行していますが、何ら問題ありません。車種は2019年スペーシアです。

Answer 4

整備してれば、平気さ！。

Answer 5

現代のクルマでキッチリ整備もしてある状態ならば大丈夫。
そして「走りっぱなし」では無く定期的に休憩を挟むでしょ？
それはクルマにとっても必要な事だと認識していれば問題無い。
心配ならばその際にチェックすれば良いしそれで安心出来るでしょ？

Answer 6

しっかりとオイル交換や点検がしてあれば問題ありません！
カブや原付で日本1周している人もいますのでエンジンが小さいや非力等は関係ありません！
メンテナンスをしていない車に乗れば新しかろうと大きかろうと関係なくオーバーヒートして壊れます。

Answer 7

有り得ますよ。

ただし、エンジンオイル無し、冷却水無し

この状態ならアイドリングだけで、1時間もすれば止まる。

Answer 8

古い車なら有り得るかもしれませんが現代の車ではないですね。

Answer 9

実際どうなんですか？そんなこと有り得ますか？！
あり得ません
エンジンの調子がわずかですが向上する場合があり

Answer 10

そんなこといったら車売れんで。ディーラーもつぶれるな。問題ない。あまりにも整備しなすぎて走ってるのは問題だけど。まあ今の車は大丈夫。