スズキ ソリオハイブリッド のみんなの質問

解決済み
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こんばんは。
バッテリーについて意見をお聞かせください。

車はソリオバンディット ハイブリッド ma-46sです。

この度5年目の車検でディーラーにバッテリーがダメなので交換と指摘ありました。

そこで、価格を抑えるのと選択肢を拡げる意味でdiyにて交換すると伝えました。
サイズはn-55 Lを間違えないでくださいと営業さんに言われました。
アマゾンで見ていたらパナソニック カオス、GSユアサ ecor、古河 is ultraの3種類まで絞りました。
型番から見ていたらいずれも型落ちの様でした。
メインカーはずっとカオスなのでカオスにしてみようかなと思いつつもユアサ、古河も興味ありです。
HPで見ても旧製品と比較して◯◯%アップとか書いているので正直良くわからないとこです。
(あからさまな他社比較はしないとは思いますので)

どれか2つ使ってみたよ、全種類つかったよって人居られませんか?
個人的には古河のものがキャパシターがどうので劣化が少ないと書かれてて気になります。
純正もパナソニックで5年持ったし、どのメーカーの製品も素晴らしい物とは思うのですが、ご意見お聞きしてみたいです。

宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

全て使いましたが、カオスは実は補水タイプで天面のシールを剥がすと補水用キャップが出て来ます。
運送会社勤務なので各トラックに各メーカーのバッテリーを使って試験をしている段階ですが、宅配などの始動回数がズバ抜けて多い酷使する用途には性能ランクの低い補水タイプの昔ながらのバッテリーが一番良いと結果が出ています。
偶然にも社有車がソリオハイブリッド(非バンディット)で、ブレーキのギクシャク感を排除する為にアイスト機能をOFFにしています。御存知の通り、エンジン稼働中にアイストOFFスイッチを7秒以上長押ししてキャンセルしています。
それでもバッテリーが弱ったのでECO-Rに交換していますがエアコンの風量を上げてもオーディオの音量が下がったりせず、冬場の始動を繰り返しても弱る気配を見せません。
カオスは高性能ですが、結構液減りしたのか気になりました。
私の車はアイストの無いフォレスターですか、ソリオに使っているのと同じECO-Rを入れました。
性能ランクが高い程、突然バッテリーが駄目になる傾向が強い事も分かってきましたので冷凍車や宅配車にはプロ仕様の補水タイプで性能ランクが純正装着と同等レベルの物を敢えて使っています。苦労猫や飛脚さんの宅配トラックのバッテリーは、全て性能ランクが低めの補水タイプのバッテリーなので納得です。
不具合も無いですし、気持ちとしては性能ランクが高い程良いと思いがちですが実際にはそうとも言えません。
ECO-Rをお勧めします。

質問者からのお礼コメント

2024.9.29 23:53

今回は同じようなタイプの車での回答が参考になりましたのでベストアンサーに選ばせていただきました!


他の方も参考になるご意見に感謝申し上げます。

その他の回答 (3件)

  • どれだけ長持ちするのか正しい判断は、車の使用状況を、およそ統一した上で、エンジン始動できなくなるまで使い続けないと判断できません。
    まだ使えるバッテリーを交換してしまうと、実際にあと何年使えたのか分からなくなってしまうからです。
    ディーラーで『バッテリーがダメ』と言われても、すぐにエンジン始動できなくなるわけではなく、まだしばらく使えることがよくあります。

    私の例では、スズキ:アルトワークス(バッテリー:K-42)で、新車に付いていたバッテリーが6年半のときに『もうダメ』と言われましたが、その後エンジン始動できなくなるまで使ったら8年半使えました。
    ディーラーで『ダメ』と言われてから2年も使えたことになり、あの時の『ダメ』は何だったのか?と疑問に思います。

    具体的な情報としては、6年半で『ダメ』と言われた時、ディーラーでバッテリー診断したレポートが画像の左で、参考になるCCAの数字は 309 CCA もあります。
    定格値 330 CCA のバッテリーですので、定格値を少し下回っていますが、この程度ならまだ2年使えたということです。

    画像の右は、バッテリー上がりでエンジン始動できなくなり、40年前のエンジン始動補助機を使って始動した直後に、一般道を 170 km 連続走行して、その4日後にディーラーでバッテリー診断したレポートです。
    参考になるCCAの数字が、定格値の半分を下回った 140 CCA のため、いつ始動できなくなっても不思議ではない状態でした。
    エンジン始動できなかったのは、この1回だけで、始動補助して 170 km 走った4日後は普通に始動できました。
    まだ使えそうでしたが、怪しいので念のために交換しました。

    交換したバッテリーは、GSユアサ:ECO.R Revolution シリーズ(K-42)です。
    新車の時に付いていたバッテリーは覚えていませんが、バッテリーの色が違います。
    スズキのディーラーで交換して 15,950 円でした。

    以上の経験からすると、質問者さんのソリオバンディット(MA-46S)のバッテリーも、バッテリー診断結果次第では、まだ1~2年使える可能性があると思います。
    『もうダメ』の一言で判断せず、バッテリー診断結果を参考に判断することをお勧めします。

    回答の画像
  • ユアサERORを使用しています。
    鉛バッテリーってどれも似たようなもので、私の場合4ヶ月おきに外して補充電して2年目でいつも新品に交換しています。
    はっきり言って貴方の挙げたものは国産で信頼のおけるものですので、どれを選んでもあまり違いはないと思います。

  • Mタイプですがパナソニック カオス、GSユアサ ecor、古河 is ultraとも使いました。
    早目に交換しているのでどれもあまり変わらない印象です。

    現在M65カオスを使っています。
    何度か上げていますがジャンプして使っていますが復帰が早い様に思います。

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