スズキ ソリオハイブリッド のみんなの質問

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ソリオはマイナーチェンジでエンジンが変わって電動パーキングも追加ですよね。
ストロングハイブリッドとガソリン車は廃止されるみたいで。
バンディットはフロントがやばすぎるぐらいにカスタム強調してる。

① 一応キープコンセプトでしょうが、全長や幅が僅か5mm~20mmくらい伸びますか。

② 4気筒が3気筒に変わり、排気量も45cc減で最大出力数も減っているのですが、走行性能(アクセル踏んだときのレスポンス)等はどうなると思われますか。その判断の根拠は?
(憶測、主観的で可です)

③ 憶測で、マイナーチェンジ前より売れそうですか。その判断の根拠は?

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回答一覧 (2件)

  • スズキエンジンですから、気筒数が少ないほど低速からのトルクの立ち上がりが良くなる傾向があります。ホンダやスバルはその辺ダメでしたが。
    寸法は前方に伸びている可能性があります。
    フロンクスが売れてるので、売れなくなると思います。

  • A1
    全長はフロントバンパーの変更で10〜20mm程度のサイズアップが考えられますが、全幅と全高は外板パネルの変更がないので変わらないと思います。

    A2
    3気筒にしたのは燃費と製造コスト対策によるものです。
    市街地走行でのレスポンスは変わらないでしょうね。
    正確に言えば、従来の4気筒に劣らないセッティングにしているので変わらないと思います。
    ただ、中高速走行はセッティングだけでは誤魔化せないので、前期型(4気筒)オーナーならレスポンスの変化に気付くと思います。
    根拠としては、同じエンジンを搭載する「スイフト」と現行モデル(3気筒)と先代モデル(4気筒)の乗り比べです。

    A3
    そこそこ売れますが、めちゃくちゃは売れません。
    根拠としては2つあります。
    1つ目は、車両価格が18〜20万円程度アップする点。
    2つ目は、スズキディーラーの数。つまり、販売力が足りない点。

    前期型でもライバルの「ルーミー」よりも優れた車でしたが、販売数は圧倒的に負けていました。
    試乗すればソリオを買ってくれたかも知れませんが、ルーミーを買う大半の人はディーラーに置いてある展示車でしか判断してないのです。
    原因はトヨタの販売力であり、いくら良い車を作っても販売力がなければ駄目なのです。
    今回のマイナーチェンジではルーミーにはない、4気筒エンジンとストロングハイブリッドという商品力は失われました。
    今後、ルーミーがストロングハイブリッドを搭載してきたら、今の商品力と販売力では太刀打ち出来ないと思います。

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