スズキ ソリオハイブリッド のみんなの質問

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スズキソリオに乗っています。

アイドリングオフのランプがずっと点滅したままなので
ディーラーに持ち込むと64000キロ走っているし
バッテリーの劣化だろうと言わて
工賃込みで23000円とられました。
車のことは何もわからないのですが
高くないですか??
あとで調べると自分でもできると書いていたのでショックです。
それにバッテリーを変えてもらったのに
依然アイドリングオフはついたままです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

バッテリー交換後に「リセット」の作業が必要です。

アイドルストップ車は、新車から約5年経過するとバッテリー劣化しているだろうと見込んで、「アイドルストップ機能をオフ」にするか、「バッテリー交換しての合図」を出します。

バッテリーが劣化しているのにアイドルストップを繰り返すとバッテリー上がりに繋がるからです。

よって、バッテリー交換後はカウントをリセットをしないと、車はいつまでも「5年経過してる」と勘違いしてしまいます。

リセットのやり方は車種によります。
ディーラーなら診断機つないでリセットします。
その作業を怠った可能性が高いです。

アイドルストップで燃費稼いでも、超高価なバッテリー買わせられて大損です。
アイドルストップ対応バッテリー2万円
普通のバッテリー7千円とか

スズキ車は車両代安いくせに工賃は高いように思えます。

アマゾンでアイドルストップ対応バッテリーを8千円で買いました。純正品より遥かに高性能なのにこの価格。

バッテリーは長期保証がついてるので、例えハズレバッテリーでも気軽に新品に交換してもらえます。

作業はユーチューブに山ほどあるので参考になります。

次回3年後とかご自身で作業されるかご検討ください。
あくまでも自己責任になります。

その他の回答 (1件)

  • ディーラーで交換したのなら金額的には高過ぎというわけではありませんが、カー用品店で交換すればもっと安く済んだと思われます。
    ただしアイドリングストップ機能付きの車用バッテリー自体が割高なので、同等性能のバッテリーならカー用品店でもさほど大きな金額差にはなりません。

    で、「アイドリングストップOFFのインジケーターが点滅したまま」ということですが、これは単純にディーラー側のミスです。作業後の確認を怠った結果にすぎませんし、作業手順も間違っています。

    点滅を消すのは簡単です。バッテリーのマイナス端子を外して5分ほど放置。その後マイナス端子を取り付ければ症状は治ります。

    ついでに書きますとディーラーの作業手順のミスというのも上記に関するもので、「古いバッテリーを取り外して新しいバッテリーを取り付けるまでの時間が短すぎ(早すぎ)」だったんです。
    バッテリーを外して5分ほど放置するとインジケーターの点滅はリセットされるんです。リセットされる前にバッテリーの取り付けを完了してしまったために以前の「インジケーター点滅」がリセットされず残ってしまったわけです。
    さらに作業後にインジケーターの点滅が収まっていないことも確認していないようなので現状の状態になっているんですよ。

    作業自体は簡単なのでご自分でやっても構いませんが、面倒だとかディーラーの作業ミスを指摘したいなどの理由があるなら、ディーラーに持ち込んで作業させても良いと思います。実際原因は「作業ミスと確認を怠ったこと」なので、ディーラーとしても謝罪すべき案件ですので。

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