スズキ アルトワークス のみんなの質問

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現在、軽自動車のスポーツタイプは新車で買えるものはコペンだけでしょうか?アルトワークス、キャストスポーツのような4人乗れるスポーツタイプはなぜなくなったのですか?

軽自動車のスポーツタイプはなぜ減りましたか?

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回答一覧 (7件)

  • N one RSも6MT&ターボで良いと思います。

    減った理由はやはり儲からないからでしょう。

  • 今はコペンとN-ONE RSだけです

    アルトワークスは新型アルトでMTやAGSを廃止にしたため
    元々ターボRSは開発者の遊びで登場したので序にワークスもと作られたので本来は予定に無かった車種

    ちなみにスポーツモデルはスイフトに任せてワークスは作らないと公式でも言ってます

    キャストは売れなかったせいですね
    おまけにターボやスポーツと付いてるのにホンダやスズキのターボ無しよりも遅く売れなかった原因にもなりました
    過去に雑誌でS660やRS&ワークスとキャスポの計測テストでキャスポのみ測定不能(遅すぎで)がいくつかありましたのも覚えてます

    減った理由は基本ベースがハイブリッドに伴いマニュアルベースが作れないのと、燃費と規制により作り難くなったと言うことですよ

    特に規制はワークスを見ていただければ分かりますが、初期型は83馬力から85馬力前後は出ていたのに規制で中期から後期掛けて出力制限で76馬力から80馬力前後まで落ちました

    S660も高価で専用のラインを用意しないと生産出来ないので結局台数を伸ばすのも難しく早い段階で生産終了する予定でした
    こればかりは長く生産が続いたと思いますよ

  • コペンはスポーツタイプというよりも、スポーツカーといった方がいいんじゃないかな?

    単にスポーツタイプというのなら、各社から出ている「カスタム」というグレードになるはず。

    単独のスポーツカーと言えば、「カプチーノ」「ビート」「S660」などがありましたけど、元々、販売数が少ない想定でしたが、価格も高くなってしまい、余計に売れなかったと言う事になるんじゃないかな。


    アルトワークスは、エンジンも専用の物を搭載していたと思いますけど、キャストスポーツは見かけだけでエンジンなどは一緒だったはず。
    「カスタム」というグレードをスポーツタイプとしたのはそういう理由からです。

  • ホンダN-ONE RSもあります。
    スポーツタイプが少なくなったのは需要が無いからです。

  • 新車で買えるのは コペン だけですが、コペン はファッション要素が強いので、スポーツタイプの部類ではあっても、アルトワークス のような意識が高いスポーツタイプとは違います。

    もし コペン の車両重量 850 ~ 870 kg が 700 kg 以下まで軽量化されたら、スポーツタイプに相応しいものになると思います。
    軽自動車で 180 kg(大人3人相当)重量が変わると、2000 cc の普通車に換算して 400 kg ぐらい変わった時と同等の変化になり、運転の印象が別物になるからです。

    視野を広げて見るなら、N-ONE RS もスポーツタイプです。
    コペン と比べると、わずかに車両重量が軽く 840 ~ 860 kg ですが、10 kg の差では誤差範囲程度で、重いことには変わりないため、スポーツタイプとしてはイマイチです。
    N-ONE は コペン より重心が高いので、まだ コペン のほうがスポーツタイプらしいです。

    軽自動車で理想のスポーツタイプにするには車両重量の軽さが重要で、アルトワークス のように 670 ~ 690 kg ぐらいに収めないと、理想的な動力性能や旋回性能になりません。
    重量が重いと、曲がる時にモッサリ鈍感な印象になり、スポーツテイストが犠牲になります。
    走行には不要な装備(後席、後席ドア、リアドア、電装品など)を省いて、600 kg 以下が本来の理想だと思います。

    車両重量が軽い アルト や ミライース にターボ付きグレードがあれば、スポーツタイプの軽自動車を成立させやすいと思いますが、あまり売れない、儲からない となれば、自動車メーカーは作ろうとしないのでしょう。
    背が高い軽自動車ばかり売れて、アルト や ミライース があまり売れないので、ターボグレードを省いて製造の合理化を計り、利益率を上げようとしているのかもしれません。

    また、背が高い軽自動車には、必ずターボグレードがあるのは、車両重量 900 ~ 1060 kg と非常に重く、ターボ付きじゃないと動力性能が不足しやすい理由があります。
    それに対して アルト や ミライース は車両重量 650 ~760 kg で、なおかつ空気抵抗も少ないので、ターボじゃなくても実用十分な動力性能があると判断されて、ターボのグレードを用意しても、あまり売れないのかもしれません。

    何より世界規模で若者の人口が少なくなり、軽自動車、普通車を問わず、スポーツタイプの車を欲しがる人が減ったことが影響していると思います。
    特に日本は若者の人口が激減しましたので、日本独自の軽自動車は、なおさらスポーツタイプが減ると思います。
    もし今の国民が、気が狂ったように大量に子作りを始めて、現在の出生率 1.4 が 4.0 まで増えたら、20 年後には若者だらけになって、それに合わせて若者が好むスポーツタイプの車を、各自動車メーカーが出してくると思います。

  • 現在、軽自動車のスポーツタイプは新車で買えるものはコペンだけでしょうか?
    コペンのみ
    トヨタ コペン(COPEN)GR スポーツ
    https://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/COPEN/10135920/

    ダイハツ コペン(COPEN)ローブ
    https://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/COPEN/10135893/

    ダイハツ コペン(COPEN)エクスプレイ
    https://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/COPEN/10135894/

    ダイハツ コペン(COPEN)セロ
    https://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/COPEN/10135895/

  • ケータハムのセブン170があります。500万しますけど。
    理由はあんま儲からないからです。

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