SUZUKIのクルマ。 チューンドMR2乗りでございます。

Question

チューンドカー好きな庶民にとっては、やはりメンテしやすく、パーツ調達しやすく、元のベースがしっかりしていて、プライスも安く。というのがもちろん理想ですが、いろいろ聞いたり、調べたりしていると、スズキが結構そうだという評価が多くて、目から鱗の状態です。
かつてカプチーノを作り、今もアルトワークスやスウィフトがあり確かにベースとしては大穴！？とも思っていますが、後輪駆動、最近のやつでは出てないんですよね？

スズキマニアの方、ぜひベース車としてこれが良いよ！っていうのがあれば、熱く語ってください！

Answer 1

カプチーノ乗ってますけど
スズキの軽は安いけど値段相応ですよ、全体的にショボいしすぐ錆びる
軽ってメンテしやすいと思われがちですが
ちっこい車体に色々押し込んでるので整備性はそんなに良くない
特にFFや4駆のターボ車は整備性悪いです
ＭＲ２はどんな仕様なんですか？

Answer 2

チューンマニアではないですがカプのオーナーです。

FRとするなら結局カプしかないのかなって。

パーツも当時モンスターさんとか、ほとんど純正扱いみたいなのもありましたし、それ以外にもけっこういろいろ出てました。（危なげなのもありましたけど）

いまでも新品、中古品問わずに比較的入手はできますし、ボディパーツも何とか入手できてます。

下回りさえしっかりした車を選べば、あとはなんとかって感じですかね。
エンジンまわりもけっこうジムニーあたりから持ってこれますし。

もともとスズキのパーツは材質的にはオーバークオリティで耐久性はいいと思ってます。
（個人の感想ですけど、精密度や仕上げはちょっと弱いかな。エンジン音とかはけっこうヤバそうだし、溶接跡とか塗装とかも。もちろん当時のことですけど。）

ただ、しいて言えばボディとかをいじれる職人さんが少なくなってるので、一定以上のことをしようと思うと専門店的なところへ出さざるおえなく、すると仕上りまで「いついつまで預かります」みたいに言われて、乗れる時間が短くなったりします。

ただ、カプの場合、最初からメーカーメカさんが趣味の寄せ集めみたいに作った車なので、基本オリジナルが一番乗りやすい気がします。（ちょっとだけブーストアップか）

今、カプは２台目ですが、初代で結構いじりましたが、パワーを上げれば足が、足をやればミッションが、ミッションをやれば車体が…って、悪循環？みたいなもんで…
なので、今の２代目はほとんどドノーマルでそれを維持するファインチューニングって感じで楽しんでます。

ちなみに私もSW20を２台乗り継いだのち、ただいまMR-Sの２代目とカプの２代目の２台持ちしてます。
いずれの車も初代はいじりましたが、２代目は原点回帰してます（笑）…

Answer 3

アルトVsバン4WD。
ワークスのエンジン移植、フロントシャフトを抜き取りFR化。
軽量FR車が完成します。

Answer 4

スズキマニアでもなんでもないですが、ジムニーローダウンFR化というのがクローズドサーキット派ジムニーでは定番らしいですよ

Answer 5

スイフトスポーツはFFだし､そのスイフトスポーツも終売に向けて舵を切りつつあるので後輪駆動どころの話じゃないです｡

Answer 6

スズキ車は、チューニングベースとして確かに魅力的な車種が多いと思います。

・アルトワークス、スウィフトスポーツなどのホットハッチは、軽量コンパクトボディと高出力エンジンの組み合わせで、チューニングしやすい素材となっています。

・かつてのカプチーノは、軽量オープンスポーツとしてチューナーを魅了しました。

・エンジンのチューニングだけでなく、サスペンションやブレーキなどの足回りのセッティングも比較的容易です。

・部品の供給も豊富で、コストパフォーマンスに優れています。

ただし、残念ながら最近の車種では後輪駆動モデルがなくなってしまいました。しかし、前輪駆動でもチューニングの対象にはなり得ます。スズキならではの軽快な走りを活かせるでしょう。

アルトワークスやスウィフトスポーツなどがベースとして有力候補と言えるかもしれません。コストパフォーマンスと運動性能を両立できる点が魅力です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。