アルトワークスは庶民が乗るレーシングカーと言えますか？

Answer 1

まぁ言葉だけ言えば、サーキットに行ってレースしたらレーシングカーかもしれないけど、レーシングカーってもっとレース専用で作られた車って気がする。
なので本当はもしレースしたとしても、軽スポーティカーのサーキット仕様って感じじゃないかな？

Answer 2

言えません
ワークスもGRヤリスもそうですが、ロードカーは所詮ロードカーでしかなくレーシングカーとはかけ離れたものです
どちらもガチのレース仕様に改造されたものは加速も減速もコーナリングも全く別の次元の車です
膨大な金と手間がかかってますから当たり前の話ですが
乗って楽しむだけなら体感的に速ければいいだけで極限のスピードは必要ないですからね

Answer 3

レーシングカーというより、ライトウェイトスポーツカーです

Answer 4

サーキットに持って行って、レースをするのであればレーシングカーです。一般道を走っている限り、レーシングカーとは言えません。但し、ラリーに出場して一般道を走る場合はレーシングカー（ラリーカー）と言えるでしょう。

Answer 5

レーシングとは毛色が違うと思う｡
軽さは正義だとも思うけど｡
私はGRヤリスに乗っているけど選んだグレードもあって全くレーシングカーじゃない｡
快適装備満載だし｡
競技用ベースのRCなら話は変わるがこれもレーシングカーじゃない｡

でもワークスは新型出して欲しいなあ｡
スイフトスポーツもやめるスズキにそんな余裕はないだろうけど｡

Answer 6

アルトワークスHA36S持ってますが、ほんとにそんな感じの楽しさです。

メジャーな峠のグリップ区間(レースしてる場所)の下りでは中級クラスまでの走り屋なら殆どの車両を撃墜しました。本当の峠&サーキット用車両は別で持っており元々かなり走り込んでいます。

一番はタイヤ代が安い事です。大体5ヵ月位でなくなりますが、ディレッツァZⅢでも4本で6万程度と、かなり負担が軽いです。

アルトワークスは車両価格が安いから庶民の味方と言うよりも、消耗品のコストが安い事が一番のアドバンテージになります。

ちなみに自分はBMW M4コンペティションも去年新車購入して所有してますが、ディーラーで純正認証タイヤを4本交換すると40万です。

普通に一般道走って2万キロの寿命らしいので、10キロで200円減る計算です。ガソリン代より高いです。



アルトワークスをレーシングカーのように峠を走らせた後の自分のタイヤです↓

Answer 7

フォーミュラーに乗ったことありますが、アルトもね。
全くの別物、フォーミュラーはコーナーでほとんどロールしないから、首が痛くなるほどの横Gがかかる。
アルトはあっさりとひっくり返る。
ある意味、ひっくり返ると車と一緒にスポーツしているようなもんだけど。

Answer 8

レーシングカーではありません
アルトにターボエンジン積んだだけの車です

Answer 9

レーシングカーというよりも両車はホットハッチですね

レーシングカーだとGT-RやNSX、スープラ辺りになりますし

Answer 10

庶民に手が届くという点ではそうですが、レーシングカーはちょっと言いすぎです。スポーティーカーですかね。

ＧＲヤリスは公道最速と言われるラリー界で、国内最強な車です。比べられる相手では無いです。価格的にも庶民向きではないですが。