本格ハイブリッド軽自動車！？可変バルブ式４５馬力エンジンと、３０馬力モーター、 この２つを搭載すれば、プリウスのような本格ハイブリッド車が作れるんじゃーないでしょうか？

Question

アクアが、燃費リッター３０キロだそうですから、
例えばアルトラパンを想定して、
実燃費リッター４０キロのクルマが作れるんじゃーないでしょうか？

いかがでしょうか？

補足

ありがとうございます。 例えば旧アルトバンは６９万円でしたが、 プラス５０万円で、 １１９万円なら何とかなるでしょうか！？

Answer 1

だから軽自動車の税制優遇を受けるには自主規制とは言え、エンジン45馬力としたら、モーター19馬力までしか使えないと思うけど・・・

質問者からのお礼コメント

例えば旧アルトバンは６９万円でしたが、

プラス５０万円で、

１１９万円なら何とかなるでしょうか！？

皆様ご回答ありがとうございました。

Answer 2

本格的なハイブリッドにするにはバッテリーやモーターのスペースが必要になり軽企画のサイズでは大きなバッテリーやモーターになる為室内空間が狭くなり、コストもかかるので、マイルドハイブリッドの様に小さいモーターと小さいバッテリーでコストも安く抑える方がメリットが有るからトヨタ車の様なハイブリッドを軽自動車では作らないのです。それと軽自動車は64馬力までの規制も有る為スズキや日産のマイルドハイブリッドシステムも馬力よりも規制が無いトルクに振っていてモーターのアシストが有る状態でも64馬力以上は出ない様になっています。

Answer 3

馬力が上がるということはワンランク上の走りが出来るということです。必然的にその走りに耐えられるように各パーツをグレードアップ、フレームの強化が必要でコスト増です。言うまでもなくハイブリッドシステムを増設するんだから価格が増します。既存の軽自動車より高くなる事はあっても安くなる事は絶対にありません。
ただでさえ軽自動車の価格があがり続けて『軽自動車が高くなった』といわれてるのに更に なる価格上昇になるので一部の新しい物好きや見栄っ張りにしか売れません。
現時点では『コストと価格』の問題が解決しない限り各メーカーは軽自動車のハイブリッドを本格的なハイブリッド化するのには消極的です

Answer 4

300万円位の軽自動車かw
買う人おらんやろ。

Answer 5

技術的には可能でも、コストアップで車両価格が上がれば販売台数は期待出来ないから、割に合ない車は開発も生産もしません。