スズキ アルトラパン のみんなの質問

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スズキアルトラパン(アイドリングストップ) バッテリー(K-42R)について

普段、ほとんど車に乗りません。(総走行距離15,000km)

バッテリーは、3年で交換することが推奨されていますが、もう4年が経過しました。

そろそろ買い換えようと思ってはいるのですが、バッテリー切れになる時は、前兆(鍵の開くタイミングが遅くなった、エンジンがかかりづらくなったetc…)があるものですか?

今のところ、何の違和感もなく使えているので、「もう少し先でもいいかな~。」と思ってしまっているのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

>バッテリーは、3年で交換することが推奨されていますが、…

それは気にしなくていいです。車の使用状況は人によって違うので○年というような決め方はおかしいです。

>エンジンがかかりづらくなった

バッテリーが原因でエンジンがかかりづらくなっているのならすぐにでも交換したほうがいいです。

年数が経ってくるとエンジンがかかるまでの時間が長くなってきます。新品の時はセルを回した瞬間にかかっていたのに何年か経つと少し間があってからかかるようになります。どこで線を引くか(どの程度を限界とするか)です。

アイドリングストップ車はバッテリーの充電状態が悪くなる(性能劣化を含む)とアイドリングストップの回数が減ったりアイドリングストップしなくなります。アイドリングストップ機能を使っているのならバッテリーの寿命をそれで判断することも出来ます。

質問者からのお礼コメント

2020.9.14 12:55

遅くなりましたが、回答ありがとうございました!

この日以降、走行中こまめにアイドリングのオン・オフを切り替えて、利用しています。

その他の回答 (2件)

  • 最終的には自己責任で結果論ですが・・・

    昨今の高性能バッテリーには突然死があります。
    毎日運転してて昨日まで普通に始動できていたのに、翌日突然上がった。
    なんてことが往々にしてあります。

    高性能バッテリーは寿命末期まで高い電圧を維持するため、電圧による点検ができず、始動性能もそれほど落ちないことから、気付くことは難しいです。
    そのため内部抵抗の検査が必要ですが、それでも100%見抜くことはできません。

    アイドリングストップ車は3年
    充電制御車は5年
    を目安に交換を推奨します。

    充電制御もしていない昔の車は10年だって使えます。

    あくまで、備えの杖ですから、自己責任でどうぞ。

  • バッテリーは、実際5年以上持ちますよ。

    私の車も4年過ぎていますが、全然大丈夫です。

    一番わかりやすいのは、セルモーターの回転の音。

    バッテリーが交換したほうが良い時は、あきらかに回転が遅い感じになります。

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