スズキ アルトラパン のみんなの質問

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アルトラパンのATフルードの交換について教えてください。
調べてみるとATフルードの交換には1回では出来ないと出てきました。
今入ってるATフルードを抜いて、エンジン掛けてタイヤが回らな

くなったら止めてからボルトを締めてATフルード2.5Lを入れる
これを2回する
とありました。
2回するというのは1回目で最初に入ってたATフルードを洗い流すと言う意味ですか?

2回する意味を教えてください。
そもそもやり方が違う(説明文を理解出来てない)のでしょうか?

2回交換すると言う意味と、正しいATフルードの交換方法を教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

アルトラパンのATフルードの交換について教えてください。


ATミッション車輛

CVTミッション車輛

で異なりますが


ATミッション車輛

ATFを調べコンタミが含まれていた場合

注意が必需

その他の回答 (7件)

  • 全ての古いオイルを100%新油に置換するのは不可能です。仮にオイル全量が6Lでオイルパンのドレンから一度に抜ける量が2Lだとしたら、残り4L。この4倍の16Lが新油の総投入量になります。ドレンからは一度に2Lしか抜けないので16÷2=8、つまり8回、2L抜いては2L足すを繰り返すことになります。理論上は古い油の残量は数%まで低減されます。また、この操作の間で数キロ走って内部の油を混ぜないと成立しません(新油と古油)。大変な作業になります…
    私はCVT車ですが、気休め(お金の節約)にやってるので、4Lだけ買って2回操作してます。オイルパンは外しません。余計なリスクは避けたいため。

  • マイカーならオイルパン外して清掃したりしますがお客の車は営業として難しいです

    ろくな作業もしない店が宣伝で数千円で交換できるなど吹聴するせいで、手間暇かけた作業の価値を理解してもらえない、もしくはボッタクリというふうに解釈されるというジレンマ

  • それは交換しながら壊すやり方だね。オイルパン外して清掃しないと意味無し。それからチェンジャーで交換するか、抜いて入れてを繰り返すか。外せば分かるけど鉄粉凄いよ。

  • オートマのフールドを交換(混合?)することも大事な事ですが、それよりも重要なことはオイルパンの底に堆積してる鉄の粉を洗い流すことと濾しているストレーナを交換することが重要です
    この作業を割愛してフールドだけ交換してると、オイルパンの底に堆積してた大量の鉄粉がストレーナに向かうことになり後々のミッショントラブルを引き起こすことに成ります
    数カ月経ってから体感する様になる場合が多いので、まさかあの時のメンテが原因なんて誰も思わないのです
    最悪の場合動力を伝えてるミッション内の何速かのクラッチプレートが焼けてボロボロになってる場合も。。

    フールドだけ変えるのは本当にやめた方が長くお車と付き合えると思いますよ
    ディーラーでさえマトモなメンテをしないので注意しないと次の車検には買い替えなんてコトになるやも

    正しい作業のやり方はこの質問のBAではなくgta**さんの回答が正しいです
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14219452204?fr=and_other

    私と同じK6Aエンジンでしょうか
    オイルパン外したら合わせ面の挟み込んでるパッキンは必ず交換です

    私はいつも駆動輪持ち上げて各レンジにOILを循環させるやり方してます
    2回入れ替えではまだ完全にキレイにはならない感じです

  • >今入ってるATフルードを抜いて、エンジン掛けてタイヤが回らなくなったら止めてからボルトを締めて
    こんなことしたらミッションが壊れます。

    上からでも、ドレンからでも良いのでATフルードを抜いて・・・
    抜けた量を入れてエンジンを動かす。
    しばらく動かしたらエンジンを止めてフルードを抜いて、入れて・・・
    簡単に言うと・・・
    抜いて・入れて・エンジン掛けて・止めて・抜いて・入れて・エンジン掛けて・止めて・・・の繰り返しです。

    複数回行うのは、トルクコンバーターに入ってるオイルが抜けないからです。
    オイルパンには1/3しか有りません。
    1/3づつ交換ですが、内部で混ざりますので・・・複数回繰り返します。
    一気に交換してしまう必要も無いので・・・
    抜ける分だけ交換して・・・・
    また数万km走ったら、抜ける分だけ交換すれば良いです。
    これで十分性能は維持できます。

    ATフルードを交換するなら・・・
    純正を使ってください。
    純正でないと性能を維持できません。
    最悪の場合、ミッションが壊れます。
    先日もトヨタでスズキのATフルードを交換して、3ヶ月後に壊れました。
    市販のオイルで適合してるとオイルメーカーは言ってましたが、
    多分、内部のOリングが伸びたか溶けたか・・・
    社外オイルなので、保証も利かず・・・です。

  • タイヤが回らなくなるまでやると油膜切れで内部ギアの破損がおきます。
    エンジンを停止して、ドレンボルトから出た量だけを補充して、また各ギアに10秒程度入れてしっかり循環させてください。
    当該AT開発者から直接ききました。
    基本はリジットラックで4輪を持ち上げた状態で行ってください。

    オイルの容量が5リットルなので、一度に抜ける限界がオイルパンを剥がしてオイルパンに残っているATFとドレンのついたギアボックス側のオイルの合計がおよそ
    2.5リットル程度です。

    atは構造上、ミッション内部に全容量の半分くらいが残るようになっています。

    ミッション内部に半分くらい残っているので、少しずつ交換して、薄める感覚になります。

    5リッター交換すると40%程度の交換率になります。

    20リットル程度交換すると100%に近い交換率です。

    ネットの話は開発側から見るとリスクが大きかったり間違ってるものが多いようです。

    K6Aエンジンの古いラパンの場合は
    ATFはスズキ純正の3317を使用してください、燃費の悪化、パワーダウンがおきます。添加剤も使用しないでください、クラッチ板の異常摩耗がおきます。

    10万キロまでは、基本的に無交換推奨です。

    10万キロ超えている場合は、オイルパンを剥がして、底に溜まったスラッジ等を掃除しないと、スラッジを新しいATFが巻き込んでバルブの詰まりがおきます。

    現状問題なければ交換非推奨となります。

  • 2回する意味?

    1回では出ないから

    3回以上やらない意味

    きりがない

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