油圧警告灯がたまにチカチカします。

Question

16年式のラパンで現在約12万キロ走っています。
7月に中古で買い、オイル交換は6月にしてあるようでしたが9月にも同じようなことがあり、知り合いの車屋に見せたらオイル交換ちゃんとしてね〜と言われました。
それから3ヶ月、また同じような状態でブレーキ踏んで止まってる時にチカチカってちょこっとだけ付いたり消えたりします（つかない時もあります）。走っている時にはなりません。
これは単にオイルが少ないあだけなのでしょうか？

Answer 1

油圧警告灯がたまにチカチカします。




ボンネットを開け

オイルレベルゲージの確認を

Answer 2

オイルストレーナーの詰まりかな。
エンジンオイルへの添加タイプの洗浄剤で詰まりが取れればめっけもんですが・・・
ストレーナーにトドメを刺す可能性がありますので
オイルパン外しの予約を整備工場に入れておいてからやってくださいな。

Answer 3

漏れてなきゃオイル喰ってます。基本オイルは減りません
。オイルの量は必ずチェックして補充して乗って下さい

Answer 4

見ないと分からないけど
エンジンが駄目な可能性が有ります

6月にしてあるようでしたが

これは普通は関係ない
自分が買った時に交換するのが常識ですよ
そうしないとこういうことになりますね

多分内容的に買ったのは２年車検付で１０万円前後だと思います
そういう車はオイル交換だけは買った時に必ずするのが常識
シールに書いて有るとか、誰かが言ったとしても
自分の車ですから自己責任あなが損をするだけの話しです

基本オイルは減りません
減るのは問題が有るからだね

Answer 5

オイルが減ってませんか？
エンジンをふかしたとき、マフラーから白煙でませんか？
オイル上がりだと思います。

ラパンと言えばスズキですね。昔うちのワゴンRも、オイルの警告灯が点くようになり、オイルが異常に減っていることがありました。
マフラーからは白煙もくもくでしたね。

Answer 6

電装系の不具合かもしれません
スズキのディーラーで点検です

Answer 7

Ｋ６で点灯する状態じゃ。

解体車だね❗️

１５万キロをババアに売ったら、２年間もオイル交換しない状態。
車検で来たので交換、しかしオイルランプは点灯や点滅していない。
エンジン異音や白煙も無い。

車検代車は２５万キロ。
エンジン好調で白煙も無いから、壊れる気がしない。
いつか？メカニカル部品寿命は来るけどね。

解体屋でノークレーム、ノーリターン条件で売ってるのは産業廃棄物だよ。

高品質車両売る店は、保証付き販売の看板がある。

Answer 8

１６年式が平成１６年なのか２０１６年なのか・・・。
油圧警告灯が点くということはオイルの量が危機的に少ないのでしょう。
その瞬間はオイルを各部に送れない状態です。
いつエンジンが焼き付いてもおかしくない状態です。
よほどオイル管理がずさんな車だったんでしょうね。
せめて規定レベルまでオイルを補充してあげましょう。

Answer 9

12万キロも走ってるクルマなら、センサーの異常とかオイルポンプの異常など普通にあると思います。
修理を依頼しましょう。
オイルの量は所有者がチェックすべき項目ですが、ガソスタに頼んでもイイでしょう。

Answer 10

乗用自動車で油圧はないと思うので、オイル警告ランプだと思いますが、おそらくオイルが減っています。
漏れていれば駐車場にオイルのあとが付きますので気づきそうですが、漏れていませんか？
若しくは白い煙のような排気ガスが出ませんか？
水蒸気と間違えがちですが、水蒸気の場合はマフラーから排出されても、すぐに消えます。ちなみに水蒸気は正常です。
白い煙のような排気ガスはしばらくその場にとどまり、においを伴いますので見分けられると思います。
白い煙のような排気ガスが出ている場合、オイル下がり・上がりのいずれかが起きていると思います。
詳細は割愛しますが、簡単に言うとエンジンがトラブっています。
オイル交換をまめにしていなかったりすると起きることです。
修理はできますが、エンジンを分解しての作業ですので費用は結構掛かります。
内容によっては中古エンジン載せ替えのほうが安いかもです。
修理工場の方にオイル交換ちゃんとしてねといわれたのでしたら、漏れより後者のオイル下がり・上がりが該当しそうです。
いずれにしてもオイル警告灯が点灯するレベルで走り続けるのはエンジン焼き付きに拍車をかけるようなものですので、早めに修理工場へ持ち込み見てもらったほうがよいです。