スズキ アルトラパン のみんなの質問

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ラパンのエネチャージで信号待ちをしている時ブレーキを踏んで止まっているのに前へ進もうとする現象が常にあり更に強くブレーキを踏みこみます。
運転していて不快なんですがこれは仕様なのでしょうか?

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回答一覧 (4件)

  • 信号待ちで”N”にするとAT車は「故障リスクが増える」

    AT車が信号待ちでニュートラルにしない方が良い理由の1つ目として、シフトチェンジの頻度が高くなることによる故障リスクの増大があります。

    AT車は”D”にすればシフトチェンジ不要で走行することができるため、信号待ちをするたびにシフトを切り替えることを想定して製造されていません。

    少しくらいシフトレバーを動かす回数が増えても問題はありませんが、頻度が増えすぎればシフトレバーの故障に繋がる恐れがあります。

  • アイドリングストップでなければ常にアイドリングしてますから・・・;
    クリープ現象で前に進もうとします
    ただ、クリープ現象でそんなに強くブレーキを踏む必要は無いです
    アイドリングが規定以上に高くなってるとか・・
    何か問題があるのでは?

  • 止まっている時は ニュートラルにして フットブレーキを踏んでいれば
    そんな症状はありません。

  • ラパンのエネチャージ機能は、発進時の加速応答を良くするために、エンジンの回転数を高めに保っている仕様です。そのため、信号待ちなどでブレーキを踏んでいる時に、車両が少し前に進もうとする現象が起きることがあります。

    この現象は、エネチャージ機能の仕様によるものですが、危険を伴うものではありません。ただし、不快に感じる場合は、次の対処が可能です。

    ・ブレーキペダルをしっかりと踏み込む
    ・パーキングブレーキを併用する
    ・エネチャージ機能をOFFにする(車種によってはスイッチがある)

    エネチャージ機能は発進時の加速性能を高めるメリットがある一方で、このような現象が起きるデメリットもあります。運転時の状況に応じて、上記の対処方法を選択することをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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