トランスミッションの警告灯に関する質問です。 車情報: アルトラパン、HE22S、21年式、110000km。

Question

お出かけ中にトランスミッション警告灯がついたので整備工場に見せようと行ったら、消えてました。整備士にミッションオイルなどを見てもらいました。その時は診断機を利用しませんでした。

地元に帰る途中でまた点灯したため、地元の整備工場へ持って行きました。エンジンを消して、整備士に引き継ぎました。整備士がエンジンをつけたら、警告灯は消えてました。念の為、診断機に通して調べました。履歴なども確認したらしいのですが、故障コードは確認できませんでした。

2回整備士に見せました。私が運転している時は常に点灯しますが、整備士に見せるときだけ、警告灯が消えます。

1週間後にスズキのディーラーに見せる予定です。

質問1、
警告灯がついていない場合はディーラーに見せても無駄でしょうか。

質問2、
私の運転に問題があるのでしょうか。

質問3、
トランスミッション本体には故障がないという認識で良いのでしょうか。スズキのディーラーに見せる前に200km走ろうと思ってます。

Answer 1

質問を読まさせていただきました。警告灯がついている時の動画を車を止めて取ってください。一番これが早いと思います。私も警告灯がなぜつくか考えましたが、可能性はミッションオイルとか、あとは電気系統の故障も考えられます。警告灯がついている状態を画像として取られることをお勧めします。あとは状況説明ができますか？こういう場合に付きやすい。必ずある場合があります。坂道で付く平の道でも何 km 以上のスピードの時に付きやすいなどです。何かの原因があるので、結果として警告灯がついていると思います。画像として残してから点検を早めにされることをおすすめします。何かのトラブルになったら大変です。気をつけてくださいね。

質問者からのお礼コメント

ディーラーに行ってきました。警告灯は消えていたので様子見になりましたが、親身に応えていただきありがとうございました！

Answer 2

警告灯ついた時点で画像撮る。点灯したらそのままエンジン停止せずに見てもらう。

Answer 3

①まず無駄です。
歴戦の整備士ならフリーズデータとかでわかったりもしますが、現状走行出来てるなら様子見とされるのがオチです。

②なんとも言えません。

③恐らくミッションの一部がエラーを起こしてるんだと思います。
ミッション全てが悪いということではないかと。

Answer 4

質問1、
診断機に繋いでも何も無い・・・って事は、点灯してる時でないと診断できない不具合って事です
消えてる時は何処で診ても何も無いかもしれません
診断機を繋いで診てもらった所がスズキの員暖機で無かった場合
スズキの店で診てもらうと出るかもしれません

質問2
貴方の運転と言う事はないです
内部のセンサーが不具合を拾ってるだけです

質問3
本体なのか？
センサーなのか？
アクチェーターなのか？
調べないと分かりません

って事で、警告灯が点灯いてる時に持って行きましょう
持って行った時にエンジンを停めないでそのままで見せましょう
OFFにすると消えてしまう故障の様です

Answer 5

元々スズキ車はミッションの警告灯が点灯し易いので乗り方というより部品の劣化です。
ミッション本体の油路の詰まりだったりブレーキスイッチだったり原因は様々なのでディーラーなら、ある程度の目処はつきそうですが、ディーラーだと高額になる可能性もある。

Answer 6

たぶん、制御系に問題ありです。
油圧異常などで警告灯がつくんだと思いますよ。

恐らく、CVTフルード交換してませんよね。
そろそろ壊れますので次の車を探したほうがよろしいかと。