バッテリーに関して質問です。 あまり乗らない軽のラパンの車があるのですが、いきなりエンジンがかからなくなり、動かなくなりました。

Question

以下で質問させていただいたとおり、バッテリーの充電を行ったのですが、こんなにいきなり何もしなくてもエンジンがかからなくなることがあるのでしょうか？

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14280004434

最後に使用した時の、室内ライトの切り忘れなどもありません。

１週間に２回、計３０分運転する程度です。

１か月に１～２回ほど、２～３時間ほど運転します。

今回は、家の駐車場に停めていたら、急にエンジンがかからなくなりました。

これはバッテリーの寿命なのでしょうか？

それなら、早めに交換しておいたほうがいいのですよね？

何か別の原因があるとすれば、それは何ですか？

実は最近ナビを新しいものに交換し、バックカメラと、フロント部分にレコーダーも設置しました。

それに電源を多くとられているのでしょうか？
それとも、車のエンジンを切っても、ナビなどに電源が供給されっぱなしの状態になっている？

素人の自分ではよくわからないので、なにか原因がわかる熟練者の方おりましたら、お教えいただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

バッテリーが何年前に交換されたものなのか分かりません。
車の使用状況などにより、５年以上経過するとバッテリーそのものが劣化しますので、充電しても解決しない、または一時しのぎにしかならないことがあります。

バッテリーが新しくても、扱いが悪かったり、過放電の時間が長かったり、不適切な充電を行うと、著しく寿命が短くなって使えないバッテリーになることもあります。

バッテリーの状態は、バッテリー診断機で確認しないと正確なことが分かりません。
バッテリー診断機は、通販などで買うこともできますが、カーディーラーやカー用品店にもありますので、点検してもらうことができます。

特に気になる点は、新たに付けた電装品です。
不適切な取り付け、接続、設定により、常時電力を消費する状態になっていると、バッテリーが消耗してエンジンがかからなくなります。
接続に問題がなくても、設定が不適切な場合はバッテリーが消耗しますし、設定が正しくても接続に問題があれば結果は同じです。

質問文から判断できることは、まずバッテリー診断機でバッテリーの点検と、新たに取り付けた電装品の接続の点検、設定の確認が必要です。
設定の確認は、電装品の説明書を見てご自身で行うことができます。
常時動作する設定にした場合は、電装品の機種によってはバッテリーの消耗の原因になります。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

走行距離は少なく感じますが
バッテリー交換から2年以上経ってるなら
消耗も考えられると思います。
しかし1年ぐらいであればなにか他の原因があると考えます。

充電したからといってバッテリーが新品の性能には戻りません。
比較的新しいバッテリーであれば使える様になりますが
古くなったり、電圧が極限まで使われた一時的に使えますが
バッテリーは復活しません。

怪しいのはドラレコの存在で夜間駐車録画出来るなら
頻繁に作動してバッテリーがあがる可能性はあります。
次にアイドリングストップが頻繁で走行時間が短く充電が出来ない。

ナビは素人が繋いでれば可能性はあるけど考えにくいと思います。

Answer 3

考えられるとしたら？

発電機（オルタネーター）の故障

バッテリーは放電するので
発電して充電させます。
これが壊れてたらバッテリーは上がります。

セルモーターの故障。
エンジンをかける時にキュルキュル！
って鳴るのがセルモーター。
これが死んでたら、エンジンかからない

他のバッテリー繋いでキュルキュル鳴るなら正常。

最近のバッテリーは、いきなり上がるので交換しましょう！