スズキ アルトラパンをアイドリングストップ機能offで乗るとS-エネチャージのバッテリーに悪影響はありますか？ 今月アルトラパンを契約し、納車待ちです。

Question

車の利用は、週に数回の近所への買い物と、月に1～2回、往復1時間半程度の運転くらいしかありません。
ちょい乗りばかりでメインバッテリーをすぐ傷めそうな気がして、普段はアイドリングストップをオフにして運転しようかな？と思ったのですが、アイストをoffにすると、今度はs-エネチャージのリチウムイオンバッテリーの劣化が早まったりなどありますでしょうか？？
それともアイスト機能とエネチャージは特に連動していないんでしょうか。

調べてみたのですがメカが苦手でよく理解できませんでした。
経済的に、かつ大切に乗れたらいいなぁと思い質問した次第です。
もしお詳しい方がいらっしゃったら、教えていただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

問題ありません。
うちのアルトはキャンセラー入れてます。

アイドリングストップはデメリットの方が大きいと思ってます。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございます。
さまざまな見解があるようで勉強になりました。
上手に付き合っていけたらと思います。

Answer 2

ＯＦＦにしても、問題はありません。

ただ、ＯＦＦにする意味もありません。
バッテリーの寿命を延ばしたい。と言う理由であれば無意味です。
そんなことでバッテリーの寿命は延びません。

始動時に電気をたくさん使うから、消耗が激しい。
と言われていますが、アイドリングストップ後の再始動制御と言うのは特殊で、バッテリーの電気はさほど使いません。
朝一の始動時間と、再始動時の始動時間を比較しても体感できるはずです。

実際にオフで使用を続けて、寿命が延びた。と言うデータも無い。

都市伝説みたいなものです。

アイドリングストップ自体がうざい。運転の邪魔。
と言う理由であれば、ＯＦＦに。
確実に燃費は悪くなりますし、バッテリーの寿命にも関係ない。
だから、基本はＯＮを推奨します。


ちなみに、バッテリーの寿命を縮める大きな理由の一つに充電制御があります。
走行中に発電機を停止して、バッテリーの電力だけで走行します。
この放電量が非常に大きいです。
この機能は停止できません。

Answer 3

アイドリングストップ機能offで問題は有りません
むしろバッテリーへの負担が減るので経済的でしょう

アイドリングストップで年間にガソリンを数百円節約
アイドリングストップでバッテリーの寿命が半分になって・・・
15000円で5年使える所を3年でダメになる。
って感じです。