スズキ アルトラパン のみんなの質問

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CVTって無段変速と聞きますがギアはありますよね?

今更ながらCVTを体験してます。
代車の旧型ラパンのターボモデルです

km/hで表すと
60で1500回転
80で2000
100で2700
120でちょうど3000回転でした。

これは一定速度キープです。

60と80
80と100

なんでこんなに離れてるんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

なんでこんなに離れてるんですか?


巡行走行時

燃費を良くするための

金属ベルトのミッション


加速時

ロスがあるため

その他の回答 (5件)

  • プーリーとベルトを使った無段階変速が基本ですが
    車種により前進2段のギヤチェンジを行うものもあります。

    80kmと100kmのときの回転数の違いは空気抵抗の差と言うのが一番大きな理由。

    速度が上がれば抵抗が増え
    ギヤ比を下げなければエンジン出力が足りなくなるからです。

  • ギアでなくプーリー

    原付のCVTと似た構造

  • 変速に関してはギアはないですよ。ベルトとプーリーでプーリーの径を変える事で変速してます。

    >なんでこんなに離れてるんですか?

    制御の問題。
    非力な軽自動車のエンジンなので単純にパワー不足、トルク不足を補う為に高速時には高い回転数を保つように制御されてるだけです。
    軽自動車のエンジンだとパワーが無いので高速走行では2リッタークラスほど低回転には出来ませんから。
    また、非力感を感じないように燃費よりパワーやレスポンスを大事にする制御にしてるとも言えます。

  • 当然ありますよ。
    それでなくては、バックできないでしょ。
    ミッションのアウトプットシャフトを逆回転させるためのギアがないと、どうにもならないでしょ。
    CVTは、定速走行中であっても、その速度を一定に保つためには、細かく変速しないと一定速を守ることはできません。
    それは細かく走行抵抗が変化するからです。
    空気抵抗や傾斜による走行抵抗、これらは一定ではないですよね。
    その時の走行状況によって、回転数は常にあなたの記入した通りにはなりません。

  • CVTはギアを用いた変速を行わず、無段階変速のプーリーとベルトで構成されています。
    でもトップの変速比は一定です。
    そして平地の定速走行は負荷が少ないので トップの変速比で走行可能です。

    60km/hの2倍の速度で 120km/hの時に エンジンの回転数が2倍になっているのでおかしくないです。
    スピードが上がった分だけ エンジン回転数も同じ比率で増えています。

    本来なら 100km/hのエンジン回転数も2500rpmだったと思いますが、多分加速途中か緩い上り坂だったんでしょうね。
    少しだけ回転数が高くなっています。

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