スズキ アルトラパン のみんなの質問

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HE33S(ラパン)のブレーキフルードを交換したら固くなって強くなっていい感じになったのですが、エンジンをかけた瞬間ブレーキがゆるゆるになってしまいました。

どなたか原因がわかる方いませんか?

考えられる原因
・エンジンをかけたままやらなかったから
・サイドブレーキをかけたままやったから
・彼女にブレーキを踏ませてエア抜きをしたのでちゃんと奥までふめてなかったから
・何かしらの要因でエアが入った(エンジンかけた瞬間柔らかくなった理由と繋がらない)

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回答一覧 (2件)

  • それが正常です。
    エンジンを掛ければブレーキブースターが機能しだすから踏み応えは柔らかくなり、ペダル位置がスーっと下がる。
    仕組みを理解して整備しないと壊す元だよ。

    1.エンジンオフ=>ブレーキペダルを3~4回踏む
    ペダル位置が踏むたびに高くなる
    この時ペダルが固ければ正常
    フワフワするならエアを噛んでいる
    どんどんペダルが下がって行くならフルード漏れ
    2.次にペダルを踏んだままエンジン始動
    ペダルがスーっと下がれば正常
    下がらなければブレーキブースターの異常

    これが正しいブレーキの点検。

  • ブレーキフルードを交換した後にブレーキの効きが変化する原因としては、以下のことが考えられます。

    ・エア抜きが不十分だった
    ブレーキフルードを交換する際は、ブレーキシステム内に残留したエアを完全に抜く必要があります。エア抜き作業が不十分だと、ブレーキの効きが一時的に良くなったり悪くなったりする可能性があります。

    ・ブレーキフルードの種類や量が適切でなかった
    ブレーキフルードには種類があり、車種に合ったものを指定量入れる必要があります。種類や量が適切でないと、ブレーキの効きに影響が出る可能性があります。

    ・ブレーキシステムに何らかの不具合があった
    ブレーキフルードの交換時に、ブレーキシステム自体に不具合があることが判明することもあります。例えばブレーキパイプの亀裂や損傷、ブレーキキャリパーの異常などです。

    エンジンをかけた瞬間にブレーキの効きが悪くなる原因としては、ブレーキブースターの影響が考えられます。ブレーキブースターはエンジンの負圧を利用してブレーキの踏み応えを助けるもので、エンジン始動時には一時的に負圧が低下するためです。

    まずはエア抜き作業を再度行い、ブレーキフルードの種類と量を確認することをおすすめします。それでも改善しない場合は、ブレーキ専門店で点検を受けることをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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