スズキ ラパンのバッテリー交換を検討しているのですがネットで調べた適応バッテリーが44B19LとM-42でした。現在M-42をつけています。40B19Lのバッテリーをつけても問題ないでしょうか？

Answer 1

必ず、充電制御車向けを謳うバッテリーを取り付けて下さい。
44B19Lは充電制御車向けでは有りません。
アイドリングストップ車は専用のバッテリーを搭載しないとアイドリングストップ機構が働かなくなります。また、標準車にアイドリングストップ車用バッテリーを搭載すると過充電により劣化が早まる可能性があります。そこでパナソニックは極板材料の改良により、アイドリングストップ車用バッテリーに求められる高い性能を保ちつつ、標準車にも搭載できるバッテリーを実現しました。それが、「カオスPRO」なのです。突出液栓です。
メーカー名 Panasonic(パナソニック)
メーカー品番 N-M42/AS
JANコード 4549077152237
商品サイズ 寸法（長さ×幅×箱高×総高）（約mm）:197mm×129mm×202×227
仕様 電池質量(約kg)：11.5
5時間率 容量（Ah）：32
互換品番：M-42(アイドリングストップ車用)、36B20L、38B20L、40B20L、42B20L、44B20L、55B20L(28B19L、34B19L、38B19L、40B19L等)
[ 適合バッテリー ] ： M-42/36B20L/38B20L/40B20L/42B20L/44B20L/55B20L/(28B19L/34B19L/38B19L/40B19L等)
注意 保証対象は、取扱説明書記載の保証適用条件に準じます。( ご購入後、ご利用前に、必ずご確認ください。 )
お買い求めの前に、必ず車両に搭載されているバッテリーの形式をご確認ください。
バッテリーは、車両の年式、仕様により適合しない車種が有りますので、現車のバッテリー形式、及び適合表などで確認の上、お選び下さい。
caosPRO（ホンダ車専用品を除く）は突出液栓（液口栓）を採用。
突出液栓が取付金具等に干渉しない場合には、ホンダ車にも搭載が可能です。取付金具が干渉する場合には、ホンダ車専用品をお買い求めください。突出液栓が取付金具等に干渉しないかご確認の上、お買い求めください。
本品はB19サイズのバッテリーよりも長さが約1cm長くなっています。搭載場所（長さ方向）に余裕がある場合にはB19サイズのバッテリーの互換品としてご使用頂けます。搭載が可能か確認のうえ、お買い求めください。

Answer 2

＞現在M-42をつけています。40B19Lのバッテリーをつけても問題ないでしょうか？

大問題ですけど？

付くことは「付きます」

ただし、現時点でM42（アイドリングストップ車）ですから、急速発電機が付いているので信号待ちで停止させても急速発電してるのでバッテリーの蓄えを維持が可能になっています。

それに４０B１９Lを付けても動く事は動きますけど、急速発電に耐えるだけの性能が無いので『短命』で終わりますよ。

安いから１年持てば良い！と言う考えなら問題ありませんが…
アイストを無効にしてるから！は全く関係無いですよ。

Answer 3

現在、M-42が付いているのでしたらアイドリングストップ車と思います。
M-42の方が良いですね。

Answer 4

M42が付いているということは
アイドリングストップ車ですよね？

まあ、ついているものと同じ物がベストですよ。

Answer 5

40B19Lのバッテリーをつけても問題ないでしょうか？
問題無し
「スズキ ラパン」のみの記載なので
６０Bも装着可能な車輛型式もあるはず