軽自動車で、一切改造などしてない純正品で最大何キロぐらい出せるのでしょうか？ 平坦な所で頑張ってベタ踏みすれば130kmぐらい出せるのでしょうか？

Question

補足

ありがとうございます、自分もターボ車乗ってるんですが 高速で110kmぐらいの時に既に相当頑張ってる感があって音もかなりひどくて揺れもひどく感じて 今にも壊れそうだったのでそれ以上出すのを辞めました。

Answer 1

現行型アルトラパンでメーター読み130㎞/hプラスアルファ。NAエンジン＋CVTです。
エンジンは5000rpmまで回りかなりウルサイですが、車内で会話出来ないほどでもありません。
この速度でも直進安定性は十分確保されていますが、空力中心の位置が悪いのか、横風安定性はイマイチです。まぁ見た目優先のオモチャみたいなデザインなので、そこまでは考えられていないんでしょう。

新東名の120㎞/h区間では、何ら問題なく周囲の流れに乗れます。
120㎞/hぐらいだと、アクセルを少し緩めると途端にエンジン回転数が2500rpmぐらいまで落ちるギヤ比に制御されるので、エンジンは『常時唸りっぱなし』ではなく、そんなにうるさく感じません。普通の多段ATに対するCVTのメリットを強く感じる点です。

高速道路の走行安定性や快適性は、ターボかどうかは関係なく、車高の高さの影響が大きい（＝空気抵抗と重心高の影響が大きい）様です。

Answer 2

過給器の有無とトランスミッションで随分変わりますが
商用バンや一昔前の安いATモデルに多かった3ATのハイゼットカーゴや初代ライフ等で大体メーター読み110キロ位で頭打ちです。

ツインカムで4ATだとノンターボでも140~以上出るのも多数存在します(ワゴンR、ムーヴなど)。

ココ最近のCVT積んだ軽自動車は燃費向上の為にハイギヤード気味なので到達こそ遅いですが過給器の有無に関係なくほぼ140~以上出ます。代表的なもので言えばミライースとかでもきっちり140まで出ます。
L275系と言う型式までのミラ(同年代のムーヴも)のノンターボモデルはリミッターが付いておらず140キロより更に伸びて行きます。

言うまでもなくコペンやアルトワークス等の過給器が付いたスポーツ系の軽自動車はリミッターで140キロ止まりするだけで
ノーマルの状態でも実測値で170~180キロ出る車両は存在します。

結論、余程古くノンターボの3ATの軽自動車を除いて基本的にリミッターまで速度出せる車両が大半だと思います。

Answer 3

LA360S ミライース 新東名高速で133ｋｍ 120ｋｍ区間なのにのろのろ運転の普通車がいてびっくり。 上りは苦手です。

Answer 4

ターボならリミッター当たっててもまだ余裕がありますよ

ちなみにアルトワークスやS660になるとギア非は別にしてノーマルでもリミッターを外せば200は出ます

Answer 5

商用軽箱バンは横風が怖くて100km/hが限界でした。

ミゼットⅡカーゴは何か有っても止まれないと思ったので
90km/ｈで止めました。

Answer 6

距離制限が無ければ、今の軽自動車なら多くが１４０ｋｍ/ｈのリミッターまで行けると思いますよ。

ターボモデルなら、頑張らなくても余裕でリミッターまで行きます。

Answer 7

NAのNｰBOXでリミッターまで届きました。
今乗ってる初期モデルのNAのタントでも届きました。
昔乗ってたMC型のワゴンR(ATのターボ)は高速の下りなのに
メーター読み120位までしか出ませんでした。

Answer 8

軽自動車で、一切改造などしてない純正品で最大何キロぐらい出せるのでしょうか？
国産車
車輛型式が大きく関与
ノーマルでは１４０ｋｍ/ｈで
ＥＣＵのリミッターが作動
それ以上の速度は出ないです