スズキの軽自動車は耐久性が低いって本当ですか？

Question

スズキのKeiワークスやラパンSSの購入を検討中です。古い車なので走行距離が長い車が多いんですがスズキの軽は安く作るために耐久性が低いって情報を見ました。
私は学生であんまりお金の余裕もないので買ったあと故障続きというのはお財布に厳しいので避けたいです。スズキの軽は耐久性低いんでしょうか？

Answer 1

三台乗ったけどエンジンとATは20万キロまで大丈夫だった。エアコンとかベアリングは壊れたけど他は消耗品だから仕方ないと思う。

Answer 2

K6Aエンジンはいろいろ問題ありますけど、価格のわりにしっかり作られてますよ

Answer 3

軽自動車なんて、ぶっちゃけどのメーカーも一緒。
特に耐久性に関しては、車の出来よりオーナーの乗り方や保管場所、メンテナンス頻度に大きく左右されるものですから。
だから、中古車は怖いんです。
ほとんどの人は、手放す予定が決まった車には手をかけませんからね。
「どうせ手放すから」
と、エンジンオイルの交換時期を大幅に越えて乗ってる。なんてことはザラだと思いますよ。

Answer 4

昔のF6Aは白煙を吹くイメージだけど最近のは大丈夫じゃね！？

Answer 5

アンチスズキによる情報

会社のエブリイバンはオイル交換だけの乗りっぱなしで33万キロ越えても普通に岡崎市→仙台まで行けたから

あとお金が無いなら中古はむしろ薦めない

前オーナーがどのような整備をしたのか分からないし、どのような走り方をしたのか分からないから

Answer 6

昨年5年落ちアルトを購入しましたが、2015年前後にフルモデルチェンジした軽はハッキリ耐久性が向上しましたね。
2000年の前に排気量の拡大とその数年後に衝突安全ボディー基準でサイズが拡大しましたが、エンジンの排気量が上がっただけだったので５年過ぎたころからカタカタ甲高い振動がつきものでしたし足回りも貧弱でした。
（時折通勤で乗せてもらった軽自動車の感想です。）
さすがにエコカー減税導入で車を軽く強い鋼板で作る工夫と同時にエンジンの設計見直しもあって、1000cc小型車程度の乗り心地に改善していたのには驚きました。

Answer 7

ja11たくさん走ってます

Answer 8

スズキが低いので無く軽は耐久性が低くかったって事です。近年の軽は耐久性も上がり殆ど不具合は無いですが、平成15年前後以前の軽は故障が多く、特にスズキは色々と。年々良く成り平成18年以降辺りから各メーカー共に故障は少なく成りましたね。どちらも車として終わってる年式ですからトヨタ車でも日産車でもポンコツ解体屋行き、好きなマニアが修理しながら乗る車ですよ。

Answer 9

耐久性はあるよ。
実際3代目ワゴンRで路駐してるトラックに追突した事あるけど、フロント部分は大破したけど、キャビンはエアバッグ出たぐらいでほとんどダメージ無かったから。
ドアも普通空いたし。

Answer 10

耐久が低いならそれより古い車のジムニーがあれだけ街中で見かけません
keiやssだと古い車なので故障の一つや二つくらい出て当たり前
何処かなおせば違う所が悪くなって来たって珍しい事ではない
スズキ云々じゃなく同年代の他社の車買っても同じ事は起きる
財布に厳しいから避けたいなら古い車を買うのはやめておいた方が良い

Answer 11

根拠のない噂ですから鵜呑みにしなくてもいいでしょう。

それよりも、中古車の場合は個体差が大きいので、当たりはずれの差のほうが大きいと思いますよ。
（その点、スズキなら代理店をやっている整備工場も多くて、わりとちゃんとした整備で売っている印象ですけどね）