AT 軽自動車のギアチェンジについて

Question

先日スズキのラパンを購入しました。

at車なので、ギアチェンジは自動で行ってくれているのですが、1速から2速へのギアチェンジのタイミングが悪くノッキングを起こします。
かなり乗り心地が悪くてストレスなのですが、他の車も同じようなものなのでしょうか？
(mt車を運転するように加速のタイミングに注意すると、軽減はされるのですが、今後親にあげるつもりの車なので、高度な運転技術が必要とされるのは出来るだけ避けたいと考えております。)

また、立体駐車場など急な坂を登る際には
登っている途中でギアチェンジをしようとし、急に動きが止まり、後ろの車とぶつかりそうにもなりました。
(mtモード？で運転すると、自動のギアチェンジを避けることができるので解決にはなりますが、坂道でいちいちmtモードに変えるのは面倒です。)


もし、内部のギアに不備がある可能性があるのであればご教示いただきたいです。

よろしくお願いします。


車種
アルトラパン グレードG
インパネ5at

Answer 1

ATじゃなくてAMTと呼ぶべきです。
またはRMT。
Automated Manual Transmission
Robotized Manyal Transmission

MT車のクラッチペダルを外して、アクチュエータで自動化してるだけなので、ラフに扱えば１→２速のシフトショックは大きくなりますし、急坂の登坂には当然シフトアップさせないようなコツが要ります。
MTを運転するよりは楽ですけどね、スズキのAGS（スズキにおけるAMTの名称）はシングルクラッチのAMTとしては世界最高水準で扱いやすいので。

それとノッキングという用語を間違って使っておられます。ノッキングは、エンジン内部の異常燃焼のことです。
その状態を的確に表す言葉として、カーノックとかジャダーといったものがあります。

Answer 2

1速から2速へのギアチェンジのタイミングが悪くノッキングを起こします。

質問提示内容・車輛型式・年式・記載が見当たらない為

新車

メーカー保証があるため・購入店に

一般保障,3年・6万ｋｍ(早く達した方が期限)
特別保障,5年・10万ｋｍ(早く達した方が期限)