エンジン警告灯について！ 昨夜、家の近くで警告灯がついてアイドリングが弱くなったと思ったら赤信号でエンジンが止まりました！若干困難でしたが再始動。

Question

その後、警告灯がついたまま、アイドリングも若干弱い感じで帰宅。

今朝は警告灯も消え普通です^_^

15年落ちのラパンです！

今後、大通りでエンストとか困るのですが、何かパーツ交換した方が良いのでしょうか？

Answer 1

検査機で警告灯が光った原因を調べ そこから修理です
今光ってなくても車に履歴が残ってますので すぐに修理工場なり車を買ったお店なりに行かれる事です。
きっとまた不調となりますよ。

質問者からのお礼コメント

他にはない意見頂きました！！

Answer 2

部品交換する前に故障診断ですね

Answer 3

可能性として 一番考えられるのは やはり O2センサーではないかと思います。今のインジェクション車は、O2センサーからの信号もガソガソリンの噴射量を決める要素になっていますので、O2センサーがおかしくなるとアイドリングが不安定にある事は良くあります。
O2センサーはエンジンからほど近いエキゾーストパイプに取り付けられているせいか 意外と壊れるようです。社用車でも1度壊れました。
完全に壊れる前に 1度点検交換をされた方が宜しいかと思います。
部品代は 当然車種にもよりますが、¥7000～￥13000位だと思います。
プラス工賃ですね。

Answer 4

エンジン警告灯が点灯すれば、本来であれば
サービス工場に持ち込むレベルです

とは言いつつも、私自身エンジン警告灯が点灯しても
O2センサーの故障と言う事は判っていましたし
車の乗り換えも決まっており、O2センサーの故障で
走行には支障が無かったので、乗り換えまで放置していましたが
主様の場合、停車中にエンジンがストールするレベルですから
何かしらの不具合が起きている可能性があります

なので、早々にサービス向上へ持って行くべきですね

Answer 5

警告灯って間違いなくエンジン警告灯なんですか？

それなら診断機である程度原因絞り込めるので山勘のパーツ交換では無く修理屋さんへご相談して下さい。

Answer 6

整備工場で外部診断機を接続してエラーコードを読み取ってもらってください。
コードがわからなければ、まったく先へは進めません。

Answer 7

不具合が出てるから警告灯ですよね。 エンジンが停止すると言う症状だって出ているのですから。

普通の感覚なら修理に出しますよ。 古いモデルですから 致命傷かもしれませんね。

Answer 8

＞今後、大通りでエンストとか困るのですが、何かパーツ交換した方が良いのでしょうか？

バッテリー関連ですよ。

バッテリーが寿命間近だったり、発電部位（オルタネーター）の故障、ベルトが緩んで十分な発電が出来ない等…

整備工場でも良いですが、電気系のトラブルなので専門家の電装屋さんに診断して貰いましょう。
名前の通り電装品に関しての専門家です。

Answer 9

エンジン警告灯について！
「ラパン」のみの記載なので
車輛型式で搭載しているエンジンが異なります
マフラー出口・黒っぽい「煤」確認なら
「ラパン」エンジン・点火系
「ラパン」エンジン・センサー系
などを疑います

Answer 10

一過性の不具合というのもあり得る。現在治っているので整備に出しても原因不明となる可能性もあるけど、危険なのでまず整備に出した方が良いと思う。

Answer 11

それは中を見ないとわからない
修理工場に持っていきましょう