スズキ アルトラパン のみんなの質問

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バッテリー交換時のスパークについて質問です。

バッテリーを交換しようとマイナスターミナルを外した後、プラスターミナルのナットにレンチ(金属製)をかけようと触れた時にバチバチバチと火花と煙が上がってしまいました。
幸い車両への損傷はありませんでしたが、考えられる原因についてご存知の方がいらっしゃればご教示いただけますでしょうか?
車両はスズキ アルトラパン(HE33S)でエネチャージ搭載車です。
OBDⅡに接続するタイプのメモリーキーパーを使用していました。
バッテリーのマイナス端子に触れないよう、外したマイナスのターミナルを左手に持った状態で右手で金属製のレンチをプラスターミナルのナットに接触した時に火花が上がった次第です。
工具でプラスマイナスをショートさせた訳ではありません。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

基本的な話ですが、電気は電流が流れなければ電気的な反応(触れた時のバチバチバチ、火花、煙)は起こりません。つまり、プラスターミナルのナットにかけようとしたレンチが完全に絶縁されていればこのような反応はないということです。ですので、説明内容から察するに、エネチャージ用の12Vリチウムイオン電池のマイナス側が手に持っていたマイナスターミナルに繋がっており、質問者さんの体を通って更にレンチ経由でプラスターミナルに通る電気のルートの形成されたのだと思います。それ以外考えられないです。ただこれほど強力な電流が12VDCを元に人体を流れるのかちょっと疑問ですが。。

私は旧タイプのエンジン車しか乗ったことがないので、エネチャージの電装系周りはネットで知る限りですが、エネチャージは回生システムですよね(制動力で充電し、加速時にモーター駆動でエンジンを補助)?
噂レベルで聞いた話ですが、スズキの車はリチウムイオン電池がアイスト時の電力を補助していると。鉛バッテリーがの寿命を延ばすために。もしそうならば本来鉛電池で駆動するスターターモータをリチウムイオン電池から供給できるようにするためにキーオフ時には2つの電池が繋がっているかも知れませんね。

質問者からのお礼コメント

2024.1.10 07:08

やはりマイナスターミナルを持ったまま作業を進めようと横着した結果かもしれないですね。
見落とした要因がないか必死に考えていますが、少なくともマイナス端子には何も触れていないんです。
ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • メモリーキーパーの電源がショートしたので、メモリーはキャンセルされています。

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