車の修理についてです。 半年ほど前に当て逃げをされ(犯人は見つかりました)、車を修理しました。

Question

ラパンのピンクに乗っているのですが、修理をしたフロントフェンダー？の部分の色が最近になって、明らかに色あせています。
修理をしたのが丸わかり。

この場合再修理を依頼することは可能でしょうか？
自分の非ではなく、ましてや当て逃げで起きた修理なのでとてもムカつきます。
解決方法などがあれば、ご教示いただけたらと思います。

Answer 1

どういう流れで業者に入れているか次第。
自分で修理板金業者に入れたのなら、あくまでも修理板金業者との交渉。
相手（や相手の損保）の指定する所に入れたとか、自分が加入している損保の指定する所に入れたのなら、相手なり自分の損保経由で修理した業者と交渉させるってのもあり。



以下回答ではないけど今後（無いに越した事はないけど）のためにひとつ知識を。

よく事故修理で保険を使う場合に損保の指定工場に入れてくれというのがあって、これを否定的に言う人が多いんだけど、実は損保の指定を取っている修理工場って全国的な組織になっていて一定の設備や技術が無いと加盟できないし、修理内容に関しても組織の運営本部として永久修理保証書を発行しているんですよ。

共済を除く多くの損保は「BSサミット」か「DRPネットワーク」のどちらかの修理板金の組織が受け皿になっていて、保険事故で入庫した場合はどちらの組織も修理保証書を発行してます。

そういった所だったら、今回のトラブルは無償で修理してもらえた事でしょうね。
もっとも、そういう所だとトラブル自体起きていないと思うけど．．．。

Answer 2

修理して時間が経っている為クレームでの修理は無理です そもそも修理した所上手くない技術の無い所ですね もっと修理の上手い所で修理した下さい (上手い修理屋は半年〜1年間は無償で修理する所も有ります)

Answer 3

それは単に修理業者と質問者様の問題です。修理内容に問題があるならそれは単なる修理の仕方が悪かったというだけですから。少なくとも当て逃げをしたという相手には関係のないことですから相手に再度修理費を支払えというのは無理です。やるとするなら修理業者の修理が悪かったと業者にやり直してもらうかするしかありません。業者がそれで認めて修理をやり直してくれるかどうかになりますが無理というなら修理業者を相手に裁判なりするしかありません、

Answer 4

やり直してくれるか、何か言い訳して逃げるかは分かりませんが、とりあえず相談に行くことです。
まともなとこなら、半年程度でそんな素人目にわかるような色違いならやり直すんじゃないでしょうか。
全く同じ色は作れませんが、合わせづらい色だと判断すれば、鈑金屋はフロントフェンダーの場合、フロントドアまで塗装を入れて違和感がないようにします。相手の保険会社に請求できて安くする必要がないならなおさらです。それをフェンダーのみで済ませたのですから、やはり鈑金屋の責任です。
そんなもんだと言って逃げるなら、そんなとこを選んでしまった自分が悪いとあきらめるしかありません。

Answer 5

簡単に言えば、自動車鈑金塗装業者の技（技術）不足です。
該当する鈑金塗装業者に文句を言っても『我が社はこれ以上は出来ない』と
逃げられるだけです。
今後の処理ですが、自腹での再塗装（色違いの是正）しか修復は出来ません。

他の回答者様の、新品塗装済みの推奨も正しいようで誤りです。
新品塗装済みは、ボディ側の経年で塗装の変化に対応出来ないので、誤った情報は、ご質問者様を惑わします。

再塗装は、地域を代表する様な色合わせの上手い鈑金塗装業者を探さないと何度塗装しても色が戻りません。

鈑金塗装業者へ出入りの卸販売関係者

Answer 6

なぜバンパー一式交換しなかったのでしょう
事故なら一式交換で見積もりするはずですが

修理代の再請求は”示談”したのだからほぼ無理です
それでもやるなら訴訟しかないです（勝てるかどうかは別）

示談（和解）の意味
示談すると後で事実関係が違っていてもやり直し出来ない

Answer 7

少なくとも修理費用は保険会社が支払い示談しているので、いまさらクレームを入れても示談済みですから 保険会社は拒否します。

そこは、修理先と質問者さん側の問題です。そこに当て逃げなどの事は関係ありません。

Answer 8

保険会社は普通に修理できるお金を保険金として払っています
色褪せしても良いからもっと安く直せとは言いません

ですから、色あせしたり他のパネルと色が合わないのは鈑金修理屋の技術の問題か、車の経年劣化の問題です
文句を言うのは修理業者です

Answer 9

自腹で直す分には何度でも自由。

Answer 10

色褪せが悪くて周りと合わずに目立つなら、それは他の部分の経年劣化ですので仕方ないことになります。しかし明らかに色褪せがひどいなら、塗装が悪いことになります。
フェンダー交換ではなく、塗装処理だったという認識でよろしいですか？

それなら、保険会社の責ではなく、修理業者・塗装業者の責ということになります。
再修理は、修理業者あるいは塗装業者に持ち込むことになりますし、応じなければ保険会社に問い合わせて「ふざけんな、うちはちゃんと払ってる」と言ってもらうことになると思われます。
当て逃げ犯は、もう無関係な案件です。

ご参考になれば幸いですm(_ _)m