スズキラパンのことです。 走行100,000キロを超えました。 急にエンジンにパワーがなく、目下急な坂道をかろうじて登るという状態です。

Question

爆発も途切れる感じになりました。アイドリングも不安定です。
どこの異常だかわかる方、ご専門の方、教えてくださいませ。

#アルトラパン

Answer 1

この様な症状は、整備壊しが原因である場合が多く間近に車検、点検等を行なってる場合は点検時に外されたプラグの取り扱いに原因のプラグ等のリークが原因で3気筒の内1気筒のリークで人災です。

スズキディーラーで車検してる場合は、大体6万キロ位でプラグ交換してこの手のリークは起きづらいが汚い工具、グローブ等で作業した場合、油脂、工具箱の鉄粉等がプラグレンチのプラグ保持用のマグネットに鉄粉が取り憑いてプラグの碍子に移植されて、時間差でリークの症状が出ます。
又はエンジンのスチーム洗車の湿気がプラグ周りに留まってる場合も有ります。

もう一つ、セルを回してエンジンの応答があってからキーから手を離すクセがあるなら大丈夫だが、一定の時間だけセルまわしてセルから手を離す癖がある場合は、エンジン始動に至って無い場合は幾度か繰り返すとプラグが被り、始動しても一気筒不発の場合もある。

車庫等で、真っ直ぐ止め直しでエンジン始動してエンジンを直ぐに止める行為もプラグ被りの原因になります。

車が新しい内は機関も良好だからなり難いが、走行が延びると始動性の低下とかバッテリー性能低下とかでなりやすい。

機関的にはオイルメンテナンス、バッテリーメンテナンスがしっかりしてれば30万キロは通過点の耐久性は持ってます。

Answer 2

皆さんが仰っている通り、プラグかイグニッションコイルの可能性があります。
もしK6Aエンジンのターボモデルですと、エンジン内のバルブが壊れている可能性もあります。K6Aターボの排気バルブ破損は時々見られる故障で、症状はプラグやイグニッショコイルの故障による失火の状態と同じ症状が出ます。
調べ方としては各シリンダーの圧縮圧力を計測します。
整備工場などへお願いする方法もありますが、コンプレッションテスターセットを購入してご自身で確認する事も出来ます。ヤフオクでも見つかると思います。

Answer 3

エンジンかけてプラグコードを前の方から1本ずつ抜いてみてエンジン回転なり変わるとそこのプラグは生きていますプラグコードを戻して次に2番目を抜いて悪ければ何の変化も無い場合にはそのプラグが悪いと判断できます その時はプラグを交換すると良いです 多分全部のプラグがチャント機能していないと思われます。

Answer 4

平坦な道でも同じでしょうか？
それならプラグが怪しいですね。恐らく点火系ではないでしょうか。
プラグやプラグコード、その周りが怪しいですね。

Answer 5

エンジンオイルが減っていると言われたことありませんか？その症状で多いのは3気筒のうち1気筒が失火している場合が多いです。（見てみないと断定はできませんが）

エンジンオイルが減っていたりするのであれば、ヘッドガスケットがダメになりプラグ（火花を散らすとこ）が濡れて火花が飛ばないことが多いです。
もし減ってないのであれば、イグニッションコイル、プラグのどちらかの不良が考えられます。イグニッションコイルは一本10000円程
プラグであれば1本1000円程です。
コイル、もしくはプラグが原因の場合オススメとしては3本交換することをお勧めします。

Answer 6

イグニションコイルとスパークプラグを交換。原因はプラグの穴へのオイル漏れだから、そこのパッキン、タペットカバーパッキンも交換。

Answer 7

点かプラグ、そこからのコード。

Answer 8

10万kmで交換推奨の部品（例えば白金プラグとか）が有りますので、
まずはそちらを交換してリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

Answer 9

イグニッションコイルの故障で、2気筒しか働いていない場合はがっくりパワーが落ちますがその場合はエンジンチェックランプが点灯するはずなんですが。
もう一つはタービンブローでブーストが掛からなくなっている場合も亀のように遅くなります。

Answer 10

プラグやプラグコードに不調ああっても同じような症状になるね。

正直原因は沢山ありすぎて絞れないけど、
とりあえず、燃料、空気、電気から絞り込んでいくといいかも。