免許を去年とりました

Question

会社〜自宅（15分くらい）しか
運転しておらず高速も乗った事ないです

ゆくゆくは釧路、札幌、小樽くらいには
行きたいのですが正直運転には自信が無く
YouTub◯とかの覆面パトカーとか白バイに
捕まってる動画をみて震えてます

元々中札内住みで一昨年帯広に移りました

狭いビルの立体駐車場とかも苦手です
乗ってるのは初代？二代目くらいの
ラパンです（初任給で買った中古）

どうやったら運転うまくなりますか？
まだ遠出はしない方がいいですか？
この間音更にトライしてみましたが
夕方で外出民と帰宅ラッシュですごい
緊張しました…

アドバイスお願いします

Answer 1

とりあえず余裕があるときに行ってみれば良いのでは？疲れたりしても最悪どこかで宿泊できるくらいの余裕がある状態で。
1～2時間に1回休憩、できればどこで休憩するかの計画もある程度目星を付けておく。必要であればもっと休憩の頻度が高くても気にせず休む。給油の計画もある程度あった方が良いですかね。北海道の長距離なら結構燃費も良いとは思いますが、その代わりGSの間隔も広そう。曜日によってお休みのGSもあったりするので要チェックです。

警察に捕まるかどうかは、基本的なルールを守れていれば心配するようなものでも無いと思います。キープレフト、速度を守る、車線を守る、矢印に従う等。
速度超過などをするタイプだとしても、違反する前にちゃんと安全確認が出来れば警察がいるかどうかも分かるはずなのでそうそう捕まらないと思いますけどね。警察がいるかどうか分からないような死角があるなら安全では無い訳ですし・・・
あとは他の交通を邪魔しないこと。

Answer 2

乗って慣れるのひと言ですね。
苦手な場面や緊張する場面は、場数を踏めば和らぎます。

まずは、レーンキープの練習です。
普通車より車体幅が狭いので、端に寄りすぎると後続車が勘違いして横を通過して行って、あらぬ事故に遭うことがあります。
車線の中央かやや左寄りを走行してください。

郊外の片側一車線の道では、左側の路側帯の白線から50cm～80cm位をキープできるように、左のミラーを確認しながら運転しましょう。

前だけ見ていてはダメですよ。
前6割、後ろ2割、斜め前の左右各1割位でしょうか？
夜間はシカとの衝突事故を避けるため、ほかの車とあまり車間距離を開けず、くっついて走りましょう。

駐車場の出し入れはひたすら練習です。
イトーヨーカ堂とか広い駐車場の隅っこで、左バック、右バックを練習しましょう。
上手になるには、駐車する場所を最小限行き過ぎて、ハンドルを左に全部切って、左ミラーで左側の区画からの距離を見る、右ミラーで右区画にはみ出さないよう見るを交互に繰り返し、車がまっすぐになったら左右ミラーをちょい見しながら後方との距離を注視します。（左バックの場合）

最初から頭を振って角度を付けてバックする練習をすると、そのクセがついてしまい、狭いところでの車庫入れができなくなりますので、まずは区画と平行に車を停めるところからです。

練習を重ねれば、圧迫感のある藤丸の地下駐車場でも行けますよ。

あと、交差点で左折するときに右に寄り、右折するときに左に寄る人がいますが、あれは10m、12mとかある大型車やそれ以上のトレーラーが曲がるために必要でやっていることです。

普通車や軽自動車でやると、見ていて恥ずかしいし迷惑ですから止めましょう。

道東道や帯広広尾道は基本片側1車線ですから、制限速度以上をキープしてください。
本来は、最低制限速度～最高制限速度であれば問題はないのですが、あまり遅いと煽られますので、そこそこ妥協できる速度を維持で！

トンネル内は速度が低下してしまうので、トンネルに入ったら数秒に1回速度を確認して一定の速度で走るようにしましょう。

Answer 3

乗って慣れるしかないです。

誰でも最初は初心者です。
向き不向きがあるから個人差があるけど、その分数こなせば大丈夫かと。

Answer 4

経験積むしかないです。1回ぐらいはぶつけるだろうけど、その反省を持ち続ければ安全運転に繋がる。まだ教習所式運転のクセがある内に、とことん乗って下さい。半年で3000km以上。
それと、上手い人の横に乗って参考にすることも必要です。一人だけで運転していると自分勝手な運転になってしまって上手くはなれません。できればトラックの助手席にも。道路の運転環境が客観的に見えてきます。

Answer 5

＞どうやったら運転うまくなりますか？
運転は身体を使用する作業です。
当然向き不向きがあります。
慣れるまでの速度に個人差も大きくでます。

ですが身体を使用する動作である以上、
上手くなる方法は、シンプルです。
・頻度高く
・時間長く
・経験と練習をつむ
です。
質問者さんは頻度は高いですが、
時間と距離はみじかいです。
なので、今のままではなれるまで時間がかかります。

＞まだ遠出はしない方がいいですか？
北海道であれば遠出をお勧めします。
もしくは、街中での買い物に車ででかけるなど、
駐車や街中運転も長時間ご経験されることをお勧めします。

Answer 6

先ずは車の幅や長さを理解する為に、パイロンを置いて30センチ、5センチまで詰めてみましょう。次に車の挙動を理解する為に、広い場所で急ブレーキ、急ハンドルを練習。

普段、公道では出来ないことを、人に迷惑の掛からない場所を見つけて練習し、その車の挙動とくせを把握する必要があります。

ダートはオンを制するって言葉がありますが、未舗装の道を走ることは、かなり腕をあげますよ。雪道もね。

そして、最終目標をパトカーを振り切るにしましょう。

Answer 7

運転しない事には上達しません。
特に冬道は経験しないとダメ。

夕方の音更なんて渋滞の中に突っ込むようなものでしょｗ
とりあえず空港でもいいし清水でもいいし
単純な道で少し距離走りましょう。
池田方面は曲がる所間違えると悲惨な目にあうから少し我慢。

空港まで行けば中札内も目の前だし
帰りは広尾道に上がって河西で下りるかその逆もあり。
清水方面は無事成功したら
次は日勝峠の展望台までドライブと
少しづついろんなコースを経験していけばそのうち慣れますよ。

慣れて行けば札幌より先に釧路を経験。
音更で上に乗って阿寒ICで下りて釧路市内だが
釧路方面で一番気を付けなければならないのは警察よりエゾシカ。
聞くところによると十勝管内ではあまり出ないとか。
釧路は多いのでスピードに注意。

釧路は帯広よりガソリン安いので満タンにして帯広に戻ればいいですよ。
但し阿寒方面はぼっ・・・高いので国道38号まで出た方が安いです。

Answer 8

自動車学校の元指導員で、現在はペーパードライバースクールのインストラクターをやっています。

運転に慣れてきましたら、少しずつ通勤ルート以外の道を走って練習すると良いですよ。車の運転は経験値が大切で、色んな町の道路を走って経験を積んでいくと運転も上手になりますよ。

【運転教室スタートライン】
ペーパードライバーや運転初心者の方に役立つ動画や情報を配信中
https://www.youtube.com/channel/UCD4kZtbdIbUX-KIXuMYKxWA
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Answer 9

覆面パトカーや白バイに恐れてるって。。
犯罪犯す気マンマンじゃん(笑)

そういう人に周りを運転されるのは迷惑です。免許を返納すべきですね。

Answer 10

地元が帯広で、ゆくゆくは釧路、札幌、小樽と出かけたいということで、札幌までは200km程度、小樽は札幌からさらに40km程度、が、釧路はかなり遠いと思われます（札幌と釧路の間は300km強）です。それでも内地と比較すれば道路事情ははるかに良いですし、北海道は広大なので距離の数字にあまりこだわらずに１，2時間程走行したら適度にな休憩を入れて車でどんどん遠出されたほうが運転に関して自信がつくでしょう。

覆面パトカーや白バイに捕まるのは安全確認が足りない証拠。覆面パトカーについては車種やヘルメット被った（そうでなくても何処かにヘルメットがある）青い制服の2人組が乗っているか、何か妙に交通の流れがまったりしている、或いはどことなくピリピリして緊張感があって流れが遅いか、ついでにいえばネズミ捕り（光電管、或いはレーダーによる速度取り締まり）のポイントを覚えているか等々、警戒しながら運転していれば、普段からYouTubeで取り締まり動画を見られている質問者様はそうそう速度超過で捕まることは無いでしょう。

どうやったら運転が上手くなるか、についてですが正しい着座、運転姿勢と
死角の確認から始まります。

シートの前後調整はブレーキペダルを目一杯踏み込んだ際に膝が少し曲がる程度、シートには深く腰を掛け、ブレーキペダルを目一杯踏み込んだ際に尻がシートに押し付けられる形にして前後にズレないように合わせます。

シートの背もたれはステアリングホイール、所謂ハンドルの12時の位置に手を合わせた際に背中が背もたれから離れない位置に合わせます。

死角についてはルームミラー、サイドミラーを見て映っていない部分が死角となります。ミラーに映らない部分については首と眼球を動かして運転席左右真横、9時から7時の位置（左横後方）、3時から5時の位置（右横後方）も見て確認します。

高速道路については左車線を走行し、合流、車線変更などで他の車との位置確認の際、目標となる車のミラーにドライバーの顔が見える位置に陣取ることで死角に入らないようにします。

最近の新車はセンサーが付いているので例えば左サイドミラーに映らない死角に車両が来るとその左サイドミラーに車両接近の表示（オレンジだったり赤だったり）が付くようになっていますがそれに頼りきりにならないようにすることです。