スズキ アルトラパン のみんなの質問

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先日山道で車で移動してたところ鹿に勢いよくぶつかり(鹿は無事でした)、止まれるところでよく見たらぶつかった方のヘッドライトがぶつかってない方と比べて引っ込んでました。

こういうことってあるのでしょうか?
また、直し方も教えてください。

車種はラパンです。

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回答一覧 (4件)

  • ヘッドライトが引っ込んでいるということは、ヘッドライトの取り付け部分が破損している、または取り付け部分が変形している可能性があります。
    ご自身での修理は困難だと思いますので、スズキのディーラーまたは修理工場へ持ち込むことをお勧めします。

    見た目では分からない破損箇所がある可能性もありますので、バンパーを外して点検が必要です。
    不具合を見落とすと、後から致命的な故障につながり、多額の修理代になることがあります。

    大小含めて野生動物とぶつかることは珍しいことではありません。
    人とぶつかる可能性より、野生動物とぶつかる可能性のほうが 10倍以上高いです。
    地域によっては、車が突然廃車になる原因の半数は、野生動物との衝突と言われるほど、野生動物による被害は多いです。

    私の経験では、8年半、76,000 km 走行で、野生動物と5回接触しており、破損により事故車になっています。

    ◆右から飛び出してきたシカにぶつかる。
    左ヘッドライト破損、ボンネット先端変形、バンパー一部割れ、ガーニッシュ割れ、エアコンコンデンサー変形、ラジエーター変形、冷却水リザーバータンク変形、その他バンパー内のフレームや部品が数点破損。

    ◆左のフェンスを飛び越えてきた何かとぶつかる。(視界に入らず何とぶつかったのか不明、シカの可能性大)
    左ヘッドライト破損、左フェンダー破損、左前ドア大きく凹み。

    ◆右から飛び出してきた何かとぶつかる。(視界に入らず何とぶつかったのか不明、シカの可能性大)
    右フェンダー傷、右前ドア傷。

    ◆道路の真ん中で動かないシカにクラクションを鳴らし、キレたシカに軽く体当たりされる。
    破損無し。

    ◆道路の真ん中で動かないシカにクラクションを鳴らし、キレたシカがボンネットの上にのしかかってくる。
    ボンネット傷、右フェンダー傷。

    野生動物とは何回もぶつかるため、綺麗に修理しても無駄になるので、修理は車としての機能復旧のみで、見た目だけの破損や凹みは修理していません。

    シカに限定すると、8年半、76,000 km 走行で、計算上 700 匹ぐらい目撃したことになり、そのうち3%ぐらいが危険な状態になり、約 0.7%の確率でぶつかったことになります。
    シカ以外の野生動物(イノシシ、タヌキ、キツネ、ウサギ、ネコ、サル、ラマ?)も含めると、8年半、76,000 km での合計目撃数は 2000 匹を超えます。
    これだけ野生動物が多いと、ぶつかるのは自然なことで、長年車の運転をしている人なら、大なり小なり多くの人がぶつかっています。

  • 内部の支持構造物が変形すると言うことは普通にありえるはなし。
    バンパーもある程度の変形なら元に戻るから、内部が破損している場合も有ります。
    中がどうなっているか確認が必要です。

    質問には直接関係のない話しですが、
    夜間に峠道とか走る機会がある人は、「鹿よけ笛」を付けた方が良いですよ。
    ホームセンターで1,000円前後で売ってます。
    私は取り付けてますが、深夜の峠道で、鹿が立ち止まり、こちらを見て警戒しています。
    笛と言っても、人間にはその音は聞こえません。

  • はい、そのようなことは起こり得ます。衝突時の衝撃でヘッドライトユニットが押し込まれたり、ずれたりすることがあります。

    ヘッドライトの直し方としては、以下の手順が一般的です。

    ・ヘッドライトユニットを車体から外す
    ・ユニットの取り付け部分が曲がっていたり、破損していたりする場合は交換が必要
    ・取り付け部分に問題がなければ、ユニットを正しい位置に調整して取り付ける
    ・ヘッドライトの光軸を調整する

    ただし、ラパンはコンパクトカーなので、ヘッドライトユニットの交換や調整が難しい場合があります。修理の難易度や費用次第では、専門の整備工場に依頼するのが賢明かもしれません。自分で修理する場合は、車種別の整備マニュアルを参考にすることをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 車のヘッドライトがぶつかった際に引っ込むことはあります。衝撃で部品がずれたり、取り付け部分が変形することが原因です。ラパンのヘッドライト修理は、まずバンパーを外し、ヘッドライトユニットを取り外します。次に、引っ込んだ部分を元に戻し、必要に応じて新しい部品を取り付けます。作業が難しい場合は、専門の修理業者に依頼することをお勧めします。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14272067904

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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