ラパンが新型でスライドドアになることは考えられますか？

Question

補足

アルトラパンではなくラパンLCです

Answer 1

昔…アルトに
スライドスリム」というグレードがありましたね

ベースは☆3ドアハッチバック
ギュウギュウ詰め☆の駐車場でも
乗り降りできます？風の要望を叶えた？派生グレードだったと思います

様は…営業さん向け？ですね

Answer 2

背が低くて軽く廉価なのが魅力のロールーフタイプですから、わざわざメリットを潰すようなスライドドアの採用は無いでしょう。
ワゴンRスマイルやムーヴキャンバスを買っておきましょう。

Answer 3

順当に考えれば「考えられない」ということになるのでしょうけど、スズキですから「やりかねない」という要素もゼロでは無いですね。

というのもスズキに軽自動車は多種ありますが、プラットフォームは4つしかない。専用設計のジムニーと商用車のキャリー/エブリィ(ワゴンを含む)を除くと、「アルト」と「ワゴンR」のプラットフォームしかないんです。
そしてワゴンRのプラットフォームで、ワゴンR・ハスラー・スペーシアシリーズを展開、アルトのプラットフォームで、アルト・ラパンを展開しています。

現行モデルのラパンは1代前のアルトのプラットフォームを使用していますので、そのうちモデルチェンジされるのは間違いない。現行アルトのプラットフォームを使うのかワゴンRのプラットフォームを使うのかは現状では未定です。

さらにいうとラパンは現行型が3代目にあたりますが、初代・現行3代目はアルトのプラットフォームですが、2代目はワゴンRのプラットフォームを使用していたんです。なので4代目は2代目回帰でワゴンRのプラットフォームを使用する可能性もゼロではない。

ワゴンRのプラットフォームならスペーシア・ワゴンRスマイルといったスライドドアの実績もある。現行アルトも全高を上げたくらいですから、ラパンも当然全高は上がると考えるのが順当。であれば現行モデルの中で最も全高が低い車種が登場しても何らおかしくはないと考えても良いのではないかと。

あくまで可能性ですが、仮に全高が最も低いスライドドア車が登場するとしても、ラパンである必要性はありませんし、現状アルトのデザインを変えた別バージョンとも言える車がラパンなので、順当にいけばラパンにスライドドア採用は考えられないでしょう。

ただスズキは時折突拍子もない車を発表することもあるメーカーでもありますので、可能性はゼロでは無いでしょうね。

Answer 4

フロントドアをスライドドアにしたらリアドアがなくなります。
現行の4ドアと比べて不便になるから考えられないでしょう。

Answer 5

ボディが重くなってたいして広くないのに燃費も悪くなります。しかも、価格も高くなります。
軽自動車でスライドドアは、ワゴンタイプだけでしょうね。
この車種でのスライドドアは、需要はあまりないと思います。

Answer 6

かつて坂道に停めるとドアが重くて女性は開け閉めできないとして
不評でしたね。30年後、電動にしたからって売れますかねこれ

Answer 7

ラパンが新型でスライドドアになることは考えられますか？
考えられません

Answer 8

そもそも、もう
ラパンはフルモデルチェンジされないのでは？と私は思ってます( *´꒳`*)

とにかく、セダンタイプは売れないので。

Answer 9

考えられません！

スライドドアにするには、ある程度の全高も必要になりますから、全高が低いラパンでは逆に車体が重くなり燃費悪化に繋がるのでスライドドアにはなりません！

Answer 10

私には、あの形であの車高でスライドドアにするメリットが見出せません。