スズキのK6Aターボについての質問です。 当方ジムニーjb23を所持しているのですが、 アクセルを踏み込んで加速していった時に

Question

初めは調子良く加速するのですが、途中でマフラーが詰まったようになり
加速しているのですが、ブーストが一定で止まり(恐らくMAXブースト)加速感が無くなる
という現象になるのですが、
回転数に比例してもっと加速するにはどのようなチューニングをすれば良いのでしょうか？
別のK6Aターボの車(ラパンss)も所持しているのですが同じような症状なので車両側の問題ではなく、
コンピューター制御の問題だと思うのですが解決方法を教えていただきたいです。
お手軽かつ安価でブーストを１Ｋぐらいかけれる部品もあれば知りたいです。

#ジムニー
#アルトラパン

Answer 1

安く済ませたいのであれば「ジムニー バネチューン」とかで検索すると出てきます。

怪しげなバネチューンがダメなら強化アクチュエーターに交換するとか。

ただ、どちらもブースト計は必要ですね。

私は、なんちゃってバネチューンを何年かやってました。

ノーマルなら0.7〜1.2位の過給圧が正常範囲ですから1.1くらいで使ってましたよ。
今は、ECU書換えてしまったのでバネチューンは使っていません。
1.2くらいは普通に過給圧かかります。

他にオリフィスの追加と言うのもありますね。
日立のタービンかIHIのタービンかでオリフィスのサイズが違いますが
数百円の投資ででギリギリ位まで過給圧上がるはずです。
こちらもブースト計は必要です。

「ラノーズ オリフィス」で記事が出てくるかも？
確か日立のタービンで実験してたはずです。

Answer 2

状況がよくわからないけど不調とかでなければそれが最大性能。

疑われるのは点火系の不調

Answer 3

おそらくっていうことはブーストメーターついてませんね？多分その症状なら点火系の異常だと思います。JB23何型かわかりませんが概ね過給圧は0.7から1.2と個体差で幅が広いです。配管抜けとかない限りよっぽどMAXにはなりませんよ。

Answer 4

加速感がなくなるのではなく最大になったと言うことです。

やるならタービンをより高回転でも使えるように吸排気を変えて排圧を下げてその上でブーストアップと現車セッティングです。

ただこれでも足りないならタービン交換です。120馬力級のタービンで高回転までパワーが付いてくるようにします。(弱ドッカンターボです)

ただしエンジンが耐えられなければ全損という形で壊れます。(修理不可)

空気だけ増やしてもエンジンブロー一直線になるだけなのでちゃんとセッティングしましょう。

ちなみにブースト1kはエンジンの限界付近なので危険じゃないかなぁ…。

ハイフロータービンと現車セッティングで90馬力ちょい辺りが一番使いやすいと思います。

Answer 5

当方ジムニーjb23を所持しているのですが
マフラー出口・内部・内側
黒っぽい・「煤」が付着・目視確認
K6Aｴﾝｼﾞﾝの
点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う