10万キロ走った中古アルトラパンss 2003年式を買おうと思ってるのですが10万キロはやめた方がいいですか?

Answer 1

今の軽自動車で１０万キロ走行はそれほど珍しくありませんが、これから乗る上で気にすべきことが補修部品の供給状況です。
生産終了から２０年くらいで交換部品がなかったり、壊れた部品のみの交換で済まずにＡＳＳＹ（複数の部品が組み合わされた状態）交換で高くつきます。
１０万キロを部品交換を一切行わずに来ていたら、この先交換が必要になるい可能性が高いです。
また２０年近くも経っているとゴム部品の硬化や劣化の発生も予見されます。
まずは買おうとされている車の状態をしっかり確認し、そのままの状態でどれくらい乗れるのか見極めたほうがいいですよ。
私はあなたにオススメするだけの勇気は持ち合わせていません。

質問者からのお礼コメント

皆さん同じような意見でしたがこの方の言葉がなんとなく1番良かったと感じたのでベストアンサーに選ばせていただきました。
20年経ってるっていうところ私も気になっておりました。
ちょっと考え直そうと思いますありがとうございました。

Answer 2

車検が少し残ってて2～3万円なら良いと思います。
車検が2年付いてたら8～10万円くらい・・・
車の価値は無いです。
車検費用だけの車体
鉄屑代で1.5万円

車の価値0円+鉄屑代1.5万円+車検費用3.5万円で5万円
業者の儲けが3～5万円で8～10万円

Answer 3

10万はまあ、いいとして、20年の方が気になります。
整備や部品交換を今までどうしてたかで、あなたがやることが大きく変わってくると思います。

Answer 4

別にキロ数は関係ないです
その車の状態です
詳しく無ければ
5万キロぐらいの車の方が
良いと思います