原因がわかる方がいらっしゃったら教えていただきたいです。 私は今年の2月ごろに新古車でラパンを購入しました。（今年の12月に最初の車検があります）

Question

4月の中頃に朝5時ごろからお昼の11時ごろまで車内で睡眠をとっていたのですが、ピーピーだと言う警告音のようなものでびっくりして目が覚めて見てみると、警告ランプが全部ついた状態でエンジンがかからなくなりました。その時はバッテリー上がりのようだったので電話をして助けてもらいましたが、つい先日1時間ほどだけ車内で休み、2時間ほど車から離れて、また車に乗りエンジンをかけようとしたところなかなかかからず、またバッテリーが上がったような状態になりました。
車内で休んでいた時はどちらもエンジンは切ってあり窓を半分ほど開けただけでエアコンや音楽などはかけていませんでした。なので、エンジンのかけっぱなしでバッテリーが上がったわけではないと思うのですが、全くバッテリーが上がるような心当たりがなく、次はいつかのような状態になるのか分からず心配です。
どなたかこの原因がわかる方、同じような症状が見られる方がおられたら教えていただきたいです。
1回目にバッテリーが上がった時点でバッテリーを交換しているので、バッテリーが古くなったからとも考えにくいです。

Answer 1

車内で休んでいた時はどちらもエンジンは切ってあり窓を半分ほど開けただけでエアコンや音楽などはかけていませんでした。
暗電流を調べてみてはどうでしょう
暗電流がメーカー規定値を超えている
バッテリー上がりが発生しやすい
暗電流がメーカー規定値を超えていない
バッテリー上がりの原因はほかにあるかも
新古車でラパン・HE33S
2015(平成27)年6月～販売中

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。調べてみます。

Answer 2

あなたの言うエンジンoffの状態で警告音がなった原因を突き止めないと何度も同じ状態になると思います。説明書読むなり、ディーラーやJAF、メーカーに直接聞くなりして調べていますか？エンジンoffでバッテリー上がりが考えられるのはライトつけっぱなし等の電気系統を消費してるとしか考えられません。

Answer 3

４月の時はエンジンを掛けて睡眠をとっていたのでしょうか？

先日のバッテリー上がりのような状態になった時はキーの状態あどうだったのでしょうか？

私の予想としてはどちらもキーの状態がオンになっていてバッテリー上がりを起こしたように思いますが、心当たりがなければ保証が切れる前にディーラーに診てもらった方がいいですね。

Answer 4

エンジンをかけていない状態で警告灯が全部点くことは絶対ありません。
エンジンをかけなくてもいわゆるキーオン状態だったのでしょう。
それではバッテリーが上がります。
窓を開けるためにキーオン状態にしたのが原因だと思います。

Answer 5

ピーピーという警告音は、キー位置がOFF、ACC、ONか、またはアイドリングストップ自動停止中かで意味が変わります。
警告音の各条件が取説の最初の方に記載されているので、どれが適合するか読んでみることをお勧めします。
https://www.suzuki.co.jp/car/owners_manual/2_28_7.html

警告灯が全点灯ということは、一般的にはエンスト状態。キーOFFでは怒らないはずなので、キーONかACCのまま長時間放置でバッテリー切れかな？

バッテリーが完全に上がってしまってブースターケーブルなどで始動した場合は、始動はできても充分に充電されていません。
充電器を使用するか、数時間は走らせてしっかり充電しないと次回の始動が困難になる場合があります。