スズキ アルトラパン のみんなの質問

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HE22Sラパンのエアコンが
冷える時と全く冷えない時があるのですが
原因は何なのでしょうか?
ガスは充填してもらいました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガス充填は本来不要な物。

上記状態から補充を行ったのなら、ガスは過充填。
*冷える時=ガス量正常
ガスは状態(液体、期待)を変化しながら循環してるだけ。

ラパンで多かったのが以下。
コンプレッサーの圧縮不良(作動自体はするが圧縮行程が不安定になってる)
コンプレッサーの間隙不良(電気は正常だが機械的にコンプレッサーが作動しない)
ガスサイクルの詰まり(ガスの循環が上手く行かない)
上記は機械的な故障

以下は電気的な故障でコンプレッサーが作動しない時が有る。
*電気が行けば正常に作動

コンプレッサーリレーの接点不良(摩耗劣化)
サーモ回路の不具合(冷え過ぎによる凍結防止回路全般の何か)
ガスサイクル詰まりによる圧力swの作動(安全回路の作動)

あとは極一部でしたがコンデンサーの目詰まりや、内部の劣化(原因は多岐に渡る)による放熱不良で圧力swが作動ってのも有りましたね。
*この場合は大体「何時も調子悪く、偶に冷えがマシになる」ってケースでしたが。

その他の回答 (5件)

  • 配線の接触不良などで電気が流れないから。

  • 原因は「ガス不足じゃない」のにガスを補充したから。

  • エアコンガスの適当な補充は厳禁です。
    回収器で回収後、真空引きをして、320g規定量を入れる事。
    アーマチュアの間隙を測定する。
    0.7ミリを超えると作動不良が出る。
    車検整備で私のガソリンスタンドでは全ての車に実施してます。

    回答の画像
  • エアコンガスってのは、充填すれば良いって物ではなく適正圧ってのがあります。
    適正圧内であれば冷える、多ければガス圧異常となり冷えない。

    エアコンONでも気温が低い時は問題ないが、気温が上がるとONにしていても冷えないならガス量が多く膨張によりガス圧が上がってしまいガス圧異常になってコンプレッサが働かない状態になります。
    そのため空の状態からは重さで適正量、入った状態でなら適正圧内に収まる様に調整する必要もある。
    ガス圧は気温で変化するため、気温に合わせたガス圧にする事も必要ですし、低いからとガス量が必ずしも少ない訳ではない。
    これらを知ってガス補充しているなら問題ありませんが、知らずに低いからと寒い時期に補充すれば気温が上がった際にはガス圧が高くなり過ぎて効かなくもなる。
    エアコンONでも効いていない状態で、ラジエタ辺りに水道水をじゃーじゃー掛けて効き出すならガス圧(ガス量)が多い証拠にもなります。

  • 年式は?
    ガスを入れて貰っても
    どこかの接触不良で断線かも?
    電気系統の整備してくれる整備工場で確認してもらいましょう。10万越えかも?

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