今後のトヨタ自動車の対応が良くなることを希望して以下に厳しい事を記載します。 長文です。最後まで読んで頂ければ幸いです。

Question

ダイハツの不正が大変な話題になっていますが、親会社のトヨタにも疑問を感じています。私は現在、トヨタ車に乗っています。コンパクトＳＵＶの「ヤ・・・・su」です。

新車で購入しましたが、ドアトリム部（不織布のような材質）が肘があたると直ぐに白くなります。ディーラーも不良品と認めています。
ディーラーからトヨタ自動車本体に改善要望を出しても、全くトヨタ自動車は正式な回答をしなかった。
ディーラーが言ってもダメなので、「お客様相談センター 0800-700-7700」に電話しました。他の購入者からの苦情もある事は認めましたが、現時点で何もいう事はありません、で終了させます。
1年経過しても同じ、現時点で何もいう事はありません、で終了させます。

やっと対策品が出て交換出来たと思ったら、また同じ不良が発生しました。ディーラー曰く、対策品も完全に問題が解決する部品ではないとの事です。

You Tubeを見ていると、昔トヨタで不正があった時に、豊田章夫さんは「逃げない・嘘をつかない・ごまかさない」を宣言した様です。

［感じた事］
1.組織が硬直化している。
2.Ａｃｔｉｏｎが非常に遅い。
3.ごまかす→ドアトリム（根本的な解決は何もない）
保証延長・サービスメンテナンスもしないとの結論。2024年1月マイナーチェンジ車は、ドアトリム部の変更があるらしい。
4.ディーラー・購入者がトヨタに情報を入れても、上層部の役員には情報が伝らないと感じた。

皆さん、どの様に感じられますか？

Answer 1

なんとも思わない。

以下理由
テレビ朝日の自動車番組で、自称高級車レクサスが、軽自動車でも特に安いアルトが、問題無い簡単なテストで、フェードを起こして編集者を呆れさせていました。

自称高級車レクサスは、先ずアルトの性能を目指すべきでしょう。

ブレーキは、命に直結する装置です。
ダウンヒルで早いアルトにレクサスでついて行ったら、事故を起すのはレクサスの方です。
勿論法的に何の問題も有りません。
が、生涯トヨタは買わないと心に決めました。
運悪くトヨタ車で坂道を下る時は、可能な限りエンジンブレーキを使います。

Answer 2

ドアにヒジは当たらないけどなあ
身体がデカくて車が狭いんじゃないか？
試乗したときに気がついただろう
納得して買ったんじゃないのか？

Answer 3

白いのは皮脂汚れ、ほこりなどです。
拭けば消えますよ。

座ったら汚れたんですけどってクレームつけてんのと大差ない。
だから相手にされないのです。

Answer 4

80点主義のメーカーの対応でしょうねぇ！？