最近の軽自動車は普通車並みになってるにもあるって聞いたんですが。 どの車種か具体的なのを教えてください。

Answer 1

スズキ・スペーシアなどやダイハツ・タントなどは
コンパクトカー並みの装備になっています。

走りじゃなくて「装備」のほうが
普通車並みになっているんですよ。

軽自動車でも、アルトやミライースは
ザ、軽自動車！っていう感じですが・・・

それでも、上級グレードは、激安ミライースなどとしては
それなりに良い装備が取り付けられています。

Answer 2

普通車並ではなく、コンパクトカーに近いと言う方かと思います。

走りなら軽自動車でもターボモデルが前提での話しになります。

ターボ無いと流石に走りではコンパクトカーにも敵わないです。

ターボモデルならエンジン性能から的には1122cc相当ですから十分走りますし、衝突軽減安全ブレーキ性能も軽自動車でも日産と三菱とホンダの軽自動車なら、コンパクトカー同等です。

先進装備もコンパクトカー同様です。

なので、日産・三菱・ホンダの軽自動車のターボモデル買えばコンパクトカーと大きな差はありませんよ！

Answer 3

金額だけで言えば、ほぼ全車種が普通車(コンパクトカー)並みになっていますよ。

Answer 4

普通車はレクサスやクラウンクラスなので並みになってないです
小型車と勘違いしてると思いますよ

今の軽自動車の設計は小型車と同じにしないと販売出来ない事になってるので
なので安全性は小型車並みなんです

他にも車重も重くなる分エンジンの設計も研究されてるのでトルクも一昔前の軽自動車に比べると太くなってきてます

ただ軽自動車は決められたサイズで作らないと行けないのでコストがかかり、小型車よりも軽自動車の方が価格が高くなってきてるのも現実ですね

軽自動車枠無くせば良いのではと言う意見もあるかも知れませんが、軽自動車の価格が高くても普通車や小型車とかの税金が引き下げられたなかで軽自動車税金は上がっても軽自動車が売れてるの軽自動車の販売は今ではメーカーにとって美味しいのかも知れませんね

Answer 5

軽自動車が普通車並みになったのは、主に装備と安全面です。
動力性能では、今も昔も普通車に劣ります。（一部例外あり）
軽自動車は排気量 660 cc と決まっていますので、排気量の制限がない普通車と比べると、動力性能では劣ることが多いです。

しかし軽自動車の装備は、グレードによってピンキリです。
同じ車種でもグレードが分かれていて、装備の充実度が大きく変わります。

そのため、どの軽自動車を選んでも、グレード次第で装備を充実させることができます。
しかし装備が充実したグレードを選ぶと、価格が非常に高くなります。

例えば、基本のグレードが 943,800 円の軽自動車は、装備が充実したグレードになると 1,415,700 円です。
贅沢装備は非常に高いです。

Answer 6

価格の事じゃないかな

Answer 7

乗ってみた感じ、運転してみた感じが貧乏臭く無い、そういう感じ方のことでしたら、N-BOXやタントがあてはまります。
具体例には、どっしり感がある、乗り心地がマイルド、比較的静かなどでしょうか。
逆の感じ方をしやすいのは、ミライースやアルトかなと。
価格が大きく違いますよね。
やはりコストのかけ方が、乗った感じから伝わってくるものの差になっていると思います。

Answer 8

言葉遊びの一種ですね。

軽自動車は普通車と同等と言えるまで進歩した。
要は、軽自動車に使われている技術が進歩したためです。

しかしながら、軽自動車に使われた技術は当然普通車にも使用可能であり、
軽自動車が追い付いたころには、普通車は更に先に行っている。

つまり、現行軽自動車の最高峰が〇〇年前の普通車（廉価車）に追い付いただけの話、現行普通車とは今も大きな差があります。

Answer 9

殆どの軽が普通車並みの値段になってます。
オプションフル装備なら250〜300万とかになりますから。

Answer 10

最近の軽自動車は普通車並みになってるにもあるって聞いたんですが。どの車種か具体的なのを教えてください。
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