中国で4人乗り小型EVが48万円で爆売れ中！？サイズは全長がアイキュー、全幅が軽自動車、回転半径が４，２ｍ、重量660キロ、走行距離150キロ、

Question

全長がアイキューと同じであるが、他はすべてアルトと同じサイズ、重量、

これが48万円なら良いかも！？

そういえば日本でも月給が8万円時代の1979年に、

アルトが47万円で登場、ファミリーレックス、ミニカエコノ、ミラが48万円で登場、

で、この中国製を日本で48万円で発売すれば大ヒット？

ーーーは、しないと思います。

日本ではクルマの維持費がすごく高いですから、

仮に日本で大ヒットするミニEV車のタイプは、

維持費がかからない原付ミニカークラス、

スズキCV-1のクラスです、

そのクラスで有れば、クルマの維持費がかからないので大ヒットすると思います！？

エアコン、オーディオは必須装備、

いかがでしょうか？

補足

この中国製EV軽自動車を日本で48万円で発売すれば大ヒット？ ーーーは、しないと思います。 日本ではクルマの維持費がすごく高いですから、 仮に日本で大ヒットするミニEV車のタイプは、 維持費(税金・車検）がかからない原付ミニカークラス、 スズキCV-1のクラスです、 そのクラスで有れば、クルマの維持費がかからないので大ヒットすると思います！？ エアコン、オーディオは必須装備、 いかがでしょうか？

Answer 1

この手の質問でいつも回答している内容ですが、製造元は日本で販売する意思はありません。

日本で発売する場合、メーカーからの協力が得られない可能性が高いです。

その場合、日本で登録の際に必要な資料をすべての販売する業者が揃える必要があります。

試験で1000万円を超える費用が必要になります。

また独自で部品の確保をする必要があり、丸車で何台か用意することになるでしょう。
その分は当然のことながら販売価格に転嫁されます。

48万円どころか100万円近くになる可能性が高いです。

日本のメーカーが新規でこのクラスに参入することはないでしょう。

質問者からのお礼コメント

この中国製EV軽自動車を日本で48万円で発売すれば大ヒット？

ーーは、しないと思います。

日本ではクルマの維持費がすごく高いですから、

仮に日本で大ヒットするミニEV車のタイプは、

維持費(税金・車検）がかからない原付ミニカークラス、

スズキCV-1のクラスです、

そのクラスで有れば、クルマの維持費がかからないので大ヒットすると思います！？

エアコン、オーディオは必須装備、

如何？

Answer 2

インドのタタ・ナノは日本円で28万です
一時は本気で輸入しようともしてましたが、日本の安全基準に合わないということで駄目でした

安い車はなんぼでもある、日本に合わないだけ

Answer 3

>しないと思います？

さあー？どーでしょう
スズキ♪アルト♪47万円」の時代を知らないの？かな
(๑╹ω╹๑ )
日本経済が→何十年も停滞している」とすれば

47万円のインパクトは→脅威ですね

安いから→買わない」のか？
安いから→買える」と考えるのか？
( ´Д`)y━･~~

小さなEV→ミニ四駆？→オモチャ？→
だったら…中国品でも良いかな」と？

軽自動車の下？カテゴリーとなれば…

トヨタCポッド(2人乗り」は170万円
vs
中国EV(4人乗り」47万円
d(￣ ￣)
ミニカー登録？
車庫証明不要？と…なれば

わかりまんよー

Answer 4

この中国ミニ電気自動車には、回生発電がない機構で、普通のメカブレーキだけで停車するわけですが、これでは日本のような起伏の多い道路事情では、カタログ値はともかく効率がよくないのではないですかね。

当然、エアコンやオーディオは必須、高速道路も走れる必要があるでしょうし、安全ブレーキ機構やバックカメラも必須でしょう。割り切った車が日本ではうれないでしょう。

なにせトヨタが作った、コムスやc-podさえ順調とはいえず、それより高い、日産サクラの方が問い合わせ多数というのがその証拠。本気で軽自動車規格でつくって、ちょっと高くても「万能車」じゃないとね。