スズキ アルト のみんなの質問

解決済み
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車検やオイル交換などから車が返ってくると、いつもガソリンのレベル(ガソリン量)が下がっています。

当方の軽自動車アルトは、ガソリンゲージが10メモリほどあるのですが、いつも1メモリ分必ず下がった状態で返ってくるのが不思議でなりません。

車検やオイル交換で利用しているコバックが、1~2リットルのガソリンを毎回抜いているとは思えませんし、さりとて車は走らせないはずなのでガソリンは減るはずないし… 何故こうなるのでしょうか? 他の方も同様に思っている人はいませんか?

理由が判るならお教えください。

補足

コバックにも問い合わせたところ、可能性の一つとして、「どちらの作業もリフトを使用して車を2メートルほど上昇させるのですが、その際、通常の状態より多少後ろ側に傾き重心が寄ることにより、燃料タンク内にあるガソリン量を計測する秤のようなものがあるのですが、この秤が位置が変わることにより燃料メーターの残量が変化したのではないかと思いました。ただこの事案ですと作業完了後数キロ走行いただくと通常の状態に戻る為、メーターも戻るのではないかと考えられます。」との回答を頂きました。補足として記入しておきます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

必要以上にエンジンをかけっぱなしといった事も考えられます。
当方が利用してる工場で整備してるとこを覗いてみたところ、エンジンなんかかけないで良い作業を、かけっぱなしでやってた事があります。

質問者からのお礼コメント

2022.2.28 14:43

車検の際はエンジンかけっぱなしにすることもあるそうですね。

その他の回答 (2件)

  • ガソリンの目盛りはわざと反応が鈍いように設計しています。そうしないと、坂道や振動で目盛りが点滅するためです。
    つまり、エンジンを切るまでは、少しくらい減っても目盛りは反応しませんが、一旦エンジンを切ると、実際のガソリンの位置から目盛りがスタートするためです。
    心配なら、コバックに着いたとき、自分でエンジンを切って再始動すればいい。それだけで目盛りが下がっていることがある。

  • 作業内容にもよりますが、作業の中にLLC交換があればエア抜きでエンジンをかけっぱなしにしておく必要があります。
    また、短距離ですが試運転もすると思います。

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