スズキ アルト のみんなの質問

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アルトLグレード(DBA-HA36S)のインチアップについて質問です。

現在、アルトLグレード(DBA-HA36S)に乗っており、純正ホイール・タイヤを装着しています。
純正タイヤ: 145/80R13
純正ホイール: 13x4.0J 4 100.0 40
積雪・路面凍結に備えたスタッドレスタイア購入・履き替えに伴ってインチアップを検討しています。

アルトのインチアップをされた事のある方や、詳しい方に下記項目を質問させて頂きたく思います。

<質問1>
14インチにアップする場合、適合タイヤと適合ホイールは下記の通りと思いますが、正しいですか。
------------------------------
適合タイヤ: 155/65R14
適合ホイール: 14x4.5J 4 100.0 45
------------------------------

<質問2>
15インチにアップする場合、適合タイヤと適合ホイールは下記の通りと思いますが、正しいですか。
------------------------------
適合タイヤ: 165/55R15
適合ホイール: 15x5.0J 4 100.0 45
------------------------------

<質問3>
インチアップをした場合のメリット・デメリットを教えてください。
燃費や乗り心地の悪化、整備費増加などが懸念されることは承知しております。

<質問4>
14インチと15インチ総合的に判断してどちらがおすすめでしょうか。
車速計40.0km/h読みでの実速度誤差(メーター誤差)が理論値0.0%となるのは15インチの方だと承知しております。
14インチの方だと-0.8%となるようです。
どちらも車検基準には適合するようですが。

<質問5>※任意で結構です。
その他注意点、留意点などございましたら教えてください。


以上、よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

145/80R13 LI 75 外径562
質問1>
もしくは165/65R14でもよいとおもいます。
155の場合ホイール幅は4.5〜5.5、165の場合4.5〜6.0が装着可能です。

質問2>
もしくは175/55R15でもよいと思います。
165の場合ホイール幅は4.5〜6.0、175の場合5.0〜6.0が装着可能です。

質問3>
インチアップをした場合のメリット
見た目がかっこよくなる(個人の主観ですが…)、運動性能の向上、路面の感触がダイレクトに伝わる(デメリットにもなります)

デメリット
タイヤ幅を太くすると接地圧が下がるため、雪を噛む力は弱くなりますが、グリップは増します。

質問4>
外径は少し大きめにしたほうがタイヤ一回転あたりに進む距離が増えるため、タイヤの寿命は延びます。
14インチと15インチ総合的に判断してどちらがおすすめでしょうか。
元々メーター読みより実測が低く設定されているので、私の挙げたサイズぐらいまでなら車検も問題ありません。(メーター表示を実測が超えるようなことは外径を相当大きくしないとない)

私なら…165/65R14、165/55R15、175/55R15の中で、同じ商品同じ店舗で最も価格が安いサイズにします。
ただ、175はハンドルを目一杯切ったときの車体への干渉が気になります。

質問者からのお礼コメント

2021.11.29 18:12

お二方ともベストアンサーに指名できないのが残念ですが、ここはあえて感情を入れずに先着として最初にお答えいただいた方をベストアンサーとさせていただきます。
お二方、具体的な体験談を踏まえたご回答をいただき感謝申し上げます。

結論、ホイールは14x4.5J 4 100 +43でタイヤは155/65R14のブリザックVRX2を購入しました。

ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • 雪国ではチェーンを履いた大型車がボコボコにしてそれが凍ったり、裏道で何日も除雪が来ないガタガタ路面があるので、横から見てゴムが厚いぽっちゃりタイヤの方が有利です。流れ出しも粘ってマイルド。
    だからインチアップなどせずそのままのサイズが一番です。
    どうしても薄皮一枚ペラタイヤがカッコイイと思ったら、来年春に夏タイヤでインチアップしてください。

    車重に対して太いタイヤを履き、空気圧を落とせば接地面積が増えてアイスバーンで有利になりますが、それ以外の雪道ではむしろ細めの方が接地圧が増えて有利になります。轍にハンドルを取られにくいのも細身タイヤのいいところ。細身タイヤで空気圧を落とすと縦長接地になります。
    空気圧を落とすなら空気容量が多いタイヤの方が有利です。
    車重600~700kg台のアルトは145がベストサイズ。アイスバーン重視で幅広タイヤを履きたいなら165/70R13ですが走りが重くなります。

    ガタガタ路面がない地域で、たまに降っても積もらない。日影のアイスバーンに備えたいというなら155/65R14で良いと思います。

    ちなみに指定空気圧280~300kPaなんてのは安全性を犠牲にしてまで燃費を稼ぐ姑息な手段で、雪道には適していません。燃費競争が激化する前の200~240kPaくらいが適正です。

    あと、スタッドレスの直径なんてメーカーによってバラバラ。
    155/65R14の基準外径は557mmでヨコハマiG60、70は558mmですが、ブリヂストンのVRX2は565mm、VRX3は563mmになってます。
    そして、そもそも純正のメーターが狂ってます。このメーカーによる直径差があるので、純正サイズで実速度の方が3~5%くらい低く出ます。
    今、軽トラに純正より5%も大径になる145/80R13を履かせてますが、ポータブルナビのGPSで計測したところ、むしろメーターがピッタリでした。

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