画像のアルトなんですけど元が白い車を青に全塗装していると思います でですが内側の部分は白いままですが、全塗装するときってのは ドアやボンネットを閉めた状態で全体的にスプレーで吹いて

Question

塗料が届いたとこまで全塗装するって感じでやるものなのでしょうか？

Answer 1

開口部の縁は各ドアを外して、空中をマスキングして塗るのですがそれが面倒くさい。営業車ですからざっくばらんに作業をしたのでしょうね、了解をもらっていればそれで済むわけですから。

Answer 2

金次第です。

いくらでもかけれるならエンジンまで下ろします。

ちなみに自分や友達は塗装の仕事をしていたので遊びで車の全塗装をする時はエンジンルームはマスキングしますが、ドアやバンパー等の外せるパーツはなるべく外してボディだけ先に塗装してから次にドア等を塗装して乾かしてからボディに組んでいくのでドアを開けても綺麗な全塗装ですよ。

ただメタリックとかパールになってくると難しいやり方ですけどね。

Answer 3

俗に言う「ぶっかけ」だとガワのみでドア内などは塗らないですが、ドアを締めただけの状態で塗ると車内など思わぬところまで塗料が入り込んだり境目がガサガサになりますよ

一般的にはスリーエムのソフトテープ(隙間テープのもっと柔らかいような物)などでドアとボディの隙間に塗料が入り込まないようマスキングして塗ります

Answer 4

トルク(回転力)と回転数を掛け算すると馬力(出力)が求まる関係にあります。
エンジンの出力特性と変速機(ギアレシオ)のセッティングが行われ、所謂“車の走り”が出てきます。

かつてのカタログには走行性能曲線としてエンジンの出力特性にギアレシオを重ねたグラフが載っていました。
シャーシダイナモでもほぼ同じ値です。

実際に走ると空気抵抗などが加わり、かなり複雑で、奥の深いハナシです。

Answer 5

費用によるよ。

全塗装が言い値なのはそのせいだよ。

Answer 6

最近だとラッピングしてる車も多いですね
バンパーとか簡単に外れたり
入り組んでる部品は外して塗装し
ボディ本体やドア等は
表から見えるところだけ貼り込みます

Answer 7

板金屋です。

通常色替えならフードやドアなどのパネル類は全て外して塗りますよ。
付けたままの塗装だと隙間の色が止まらず透けますし切れ目がはっきりしません。

Answer 8

リアを見る限りマスキングして塗り分けてあることが見て取れますけど。

塗料は霧状にして噴射するので隙間にも入り込むんです。ドアを閉めただけではきれいに塗り分けられたラインは出ないんですよ。

写真の車だとドアを開けて塗装しているはず。
ボディ開口部の下側は青く塗られているのに側面と上面は白いですよね。
この白い部分はマスキングで塗り分けしているはずですよ。

Answer 9

まあ、その認識であってます。

お金かけて、その白いところを塗ってる人もいます。
これは会社の車ですからね。

最近は塗る車も減りました。

Answer 10

エンジンルームやドアの内側を塗装してない場合は全塗装ではありません。
写真の車は塗料が届かないかにから青く塗られてないのではなく、エンジンルームや見えない部分まで塗装する全塗装は金額も高くなるから、外から見えない部分はマスキングをして塗料がかからないように塗装をしてるだけです。

Answer 11

外観だけパッと見全塗装したいとかならこういう塗り方してる人いますよ。
中までしっかりやりたい人はバラして塗装してます。
ですがこのアルト妙に塗り分けが綺麗ですね…