今日カー用品店でオイル交換しにいったら、何かよく分からない機械をエンジンに付けて汚水みたいなのを吸い上げるところを見せられ、エンジンが汚れてるのでエンジンブラッシングしないとやばいみたいなことを言われ

Question

ました。
もう20年以上車の運転してますが、今までそんなこと言われたことないんですけど、それって必要なことなんでしょうか？

Answer 1

不要です。
パフォーマンスに乗せられてはいけません。
そもそも、定期的にエンジンオイルを交換していれば、フラッシングは不要ですし、フラッシングの効果は未だ、立証されていません。
ちなみに、私の仕事用のアルト（HA25）は、28万キロです。
モノタロウの一番安いオイルを3,000～５,000キロで交換していますが、全く、問題はありません。
エンジンの調子を保つ方法の一つとしては、時々、レッドソーンまで吹かすことです。
それだけでカーボン付着は飛ぶ可能性は高いです。

Answer 2

抜き取ったオイルの汚れを見せてフラッシング営業の
ようです・・・あるあるですよ。
エンジン内部の状態によってはフラッシングした方が
いいとは思いますけど・・・経年と走行距離で判断
された方がいいと思います。

Answer 3

エンジンではなくオイルが汚れているだけです
その為にオイル交換したんですよね？

Answer 4

フラッシングは、普通にエンジンオイルを交換してたら必要無いです・・・
あれはオイル交換をさぼってる人がやる物です・・・

Answer 5

エンジンオイルを上から吸い取る機会です。

オイルパンのネジを外して抜く方法と
上から管を挿して吸い取る方法が有ります。
今回は上から吸い取る方法で交換したのでしょう。
吸い取ったオイルが確認出来るので、汚れが良く分かります。
良く分かるので、営業したまでの話
定期的にオイル交換してればそのままで問題無いです