私はちょっと休日に遠出でお出かけするには、コスパが最高なアルトで！？ 可変バルブで快適に走る旧型のアルトがリッター２０キロで、 ベストチョイスだと思いました。

Question

ところで、リッター３０キロ走るもっとライトな車を作ることは出来ないのでしょうか？

コニーグッピーみたいな車です。

いかがでしょうか？

Answer 1

技術的には30Km/L以上の燃費性能は可能ですが、そ個までやると出力不足で加速性能など実用的な部分に支障が出てしまい、販売台数にも大きく影響するから、利益を犠牲にしてまで燃費に特化した車はメーカーも造らないでしょうね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

アンチな回答ばかりです。

それと、同一人物が多ハンで回答、同じ偏狭な理屈ばかり言っている？

他の回答の方も聞きたかったです。

Answer 2

原チャリでも乗ってなさい。

Answer 3

どうも

大型二輪に乗るダンディです
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
以前から
何度も回答してるケド

そんなに
燃費燃費言うなら
・自分で燃費改善
すりゃ
良いのに？

昔親から借りていた
550cc時代の同じ車
(ス○○ア○○ですよ)
で
リッター14～16km/L
(だいたいカタログ値位)
(昔の車だから良く感じないかもですが当時としては良い部類でした！)
走りましたが
(借りる前です)
借りてから
色々燃費改造や鬼メンテ
＆軽量化(笑)
(しかし効果が大きいのも事実)
をし
驚きの「カタログ値オーバー」(笑)
(ホント)
の21km/L
を
・非エコ時代車
で達成しました！

・良いオイル
(高くても燃料節約出来る分得ですよ)
・高いオイルエレメント
(PI○A製等です)
(オイル交換3回まで使えば高く無いと考えます)
(劇的に燃費アップします)
・ハイオク燃料
(質問者さんがやる様にコレで早めにギアを上げ回転数を下げる運転で燃費良くなります)
(ただしカーボン溜まっては元より悪くなりますからたまには「回して」(燃費の為です)カーボンを飛ばしましょう)
(発進時にローで少し回し(2500～3500rpm位)巡行速度までは一気に加速(事故やギアミスに注意です！)し一定の速さになったらノックアウトしないギリギリのギアでスロットル踏まないと言う走りならあと3～4km/Lは伸びる(良くなる)でしょう！西ドイツ式エコランで検索です！)
・新品プラチナプラグ
(イリジウムは高いが全領域ではプラチナの方が(燃費やパフォーマンスです)良くなるのでイリはお勧めしません！プラチナで)
(今装着がプラチナなら先端に触れない様に注意し清潔な手や手袋で扱いやはり清潔なティッシュ等で包み湿気が少ない部屋の引き出し等に保管して予備とします)
(定期的ローテーションで燃費もプラグ寿命も更にはエンジン寿命も「伸び」ます！)
・タイヤ空気圧アップ
(全タイヤを2.6kg/cm2 にします)
(一番燃費良くなるエア圧らしいです)
(余りに巨大インチタイヤ(ウィール)は除きますが12～16インチタイヤでは一番燃費が良くなる実験結果が出ております！)
・タイヤウィール清掃
(時間無かったり面倒なら「リム部ダケ」でも効果有りです)
(ウィール汚れによる「フリクション」(走行抵抗)はしませんかなり「高い」ですから)
(汚れたままは「燃費悪く」します！)
・タイヤの小石清掃
(余計な重量やフリクションとなり「燃費悪化」します)
(可能ならインナーフェンダーの汚れも簡単に払って下さい)
・マフラー出口のカーボン清掃・除去
(エンジンの手入をしていてもカーボンは溜まります)
(カーボン溜まると排気の阻害 → 燃焼温度低下 → エンジン出力低下＆更なるカーボン蓄積→ 余計なスロットルオン → 燃費悪化！となります！)
(カーボンは発ガン性が少しあるので必ず手袋をして除去しましょう！)
・ライト・グリル・バンパー・フロントウィンド・Aピラー等は毎日でも綺麗に清掃
(空気抵抗軽減による不要な抵抗の払拭です)
以上をやれば
かなり
・燃費アップ
する筈です

車の状態や質問者さん運転技術に
よりますが
(今がコンスタントに20km/Lジャスト前後の車なら)
・23～26(27)km/L
位までは
私なら伸ばせる自信があります
(ストレス溜まるのでいつでもはやりませんが)

さらに
後ろに人乗せないなら
・リアフロアマット下ろす
・グローブBOX内の整理・不要物を下ろす
(車検証・自賠責までは下ろさない)
(但し要らない領収書や不要な紙類は思いの外重量になるので車から下ろします)
・エンジンルームの結束バンドの余りや剥がれかけテープ端・部品のバリ等の不要部分をニッパー・カッター・ハサミ等で全てカットし軽量化
(必要な部分まで切らない事)
(カタログ値オーバー燃費を叩き出した際に行った作業です)
(手をケガ等しない様に十分注意です！)

さらに
助手席に他人を乗せないなら
・助手席サンバイザー取外し
で軽量化です

他には
・アルミウィール装着
(キチンと「軽量」な物を選びましょう)
(中には鉄ウィールより重いと言うあり得ない製品もあります)
・ウィールナットをアルミナム製ナットに交換
(￥8千円～1万円！します)
と言う手が有りますが
何れも
・価格が高い
ので
元を取るのが大変か？
元が取れない可能性がありますから
その分を
・オイル代
にした方が
・よほど燃費を減らせられる
ので
トータルランニングコストを
下げられまス

さらに
軽量化をするなら
・フロントフェンダーを外し内側を削る
・エンジンフード内側の制音材を外す
(外観ギリギリ変わらない)
(以下からは変わり場合によりみすぼらしくなるので自己責任で)
・リアフロアパネルを外す
等です

ここからは
絶対お勧めしませんが
・リアバンパー外し
・内装外し
・スペアタイヤカバー外し
(又はリア荷室カバー(スペアタイヤ無いモデルの場合です)外しです)
・自己責任でキチンと検討と検証をし不要なネジ類を外す
(エンジンルーム内に多数あります)
(バッテリーカバーも場合によっては「穴開け加工」をしエアクリーナー関係もネジ・ボルトを外し結束バンドに変更すれば「軽量化」になります)
(エンジン上部のプラグカバー等も汚れをマメに拭くなら「外して」保管でも良いでしょう！但しプラグ交換時に十二分にホコリやチリを飛ばして「皆無」(に近くする)にして下さい！)
等の軽量化です

さらには
・フロントはそのままにリアを10mm「細いタイヤ」
にしフリクション低下させ燃費アップします
(これはリアの溝が無くなる時か？フロントが減った場合にリア→フロントにしリアを「新しく細いタイヤ」にすればOKです)
(ただし当然にローテーション出来ないですからソコはご了承下さい！)

ここまでやれば
かなり燃費アップマシンに
なる筈で
あとは質問者さんのテクニックに
なって来ます

メーカーのコンセプトに左右され
要望通りにならない！
と駄々を捏(こ)ねるのでは「無く」！
・自分で工夫する
・自分で何とかする
方法を
見付けるのです！

では

Answer 4

それって毎回１人でどっか行く時の妄想ですよね？
車には人を乗せるという大事な役目があるんで、乗り心地とかその辺も考えると、燃費燃費ってちょっと病気じゃないかと思いますが、いかがでしょうか？

Answer 5

知人シリーズはおわりですか

できるかもしれませんが、コストがあがっても買ってくれますか

安全性が下がっても買ってくれますか

あ〜せ〜こ〜せ〜っていう人に限って、出ても買わないからね

ただネットで、なんでこんな車出ないんですか、というだけの妄想族なんだよね

いかがでしょうか！？

Answer 6

燃費を気にする方にはいいかもしれませんね。
燃費はそれほど気にしない方も多いですよ。

Answer 7

こちらのアビーをどうぞ｡
https://takeoka-m.co.jp/lineup.html

それにベストチョイスって単に貴方の車なだけですよね｡