軽自動車においてはスズキとダイハツではどちらが好きですか？

Question

アルトとミラ、ワゴンＲとムーヴなど、両社にはライバルとなる車両がたくさんありますが、どちらのメーカーのほうが好きですか？スズキはバイクも生産していますが、軽自動車に関しての好みでお願いします。あくまで個人的な考えですが、内装などにどこかトヨタの良い影響があるような感じがしてダイハツのほうが好きです。昔、友人が初代エスクードの2000ccを新車で購入してよく乗せてもらったのですが、どうみても軽自動車をそのまま大きくしたような内装でカッコ悪かったです。そのイメージがあってダイハツのほうが好きです。

Answer 1

スズキはワゴンＲで成功したメーカーなので

そういう意味では知名度もあり人気もあるでしょう。

でも、

いつもエンジンが壊れるのはスズキ。

今日までの私の整備人生で

ダイハツでエンジンを載せ変えた経験は１度ですが

スズキの軽はかなりの回数やりました。

白煙吐くようになったシリンダヘッドのオーバーホールもスズキはかなりやりましたね。


そういう意味でスズキは好きになれません。

車がこんななんで、

スズキのバイクなど私から言わせれば全く興味もありません。

質問者からのお礼コメント

スズキはエンジンがダメそうですね。ご回答ありがとうございました。

Answer 2

Ｓ社のワゴン○が４年くらいでオルタネータ交換、冷却水漏れ、配管サビサビになって修理コストが高すぎるので乗換。
Ｄ社のは１０年乗って、経年の劣化はあるものの、エンジン等は調子がいいです。
私は多少割高でもＤ社の方が好きですね。（結論的には高くないかも）

Answer 3

スズキはこんなとこも突っ込んでいける軽自動車を造ってるって事を忘れてちゃ困るよ
多分地球上最強だろうね

Answer 4

｢今現在の軽自動車｣という事でしたら、イーステクノロジーで一歩先をいっているダイハツの方ですね。

ただし、今後は要注意です。
というのも親会社のトヨタが遂に軽四の販売に乗り出した為、もし今後軽四の開発にトヨタが口を出す様になると、間違いなく品質が落ちるからです。

少しだけ車に詳しければ誰でも知ってる事ですが、今のトヨタは昔と違い、２００万円以下の車の殆どは露骨なコストダウンをして、品質･質感は国内メーカー最低レベルになってます。

子会社のダイハツもトヨタの悪い影響をモロに受け、トヨタの質の悪い部品や無茶なコストダウンを強要されて作らされた｢パッソ｣(ダイハツ製)は酷い車で、乗り心地悪い･カーブでのロールが激しい･内装が超チープ･なのに高い･等、安全性を除けば軽自動車以下の車になってます。

にもかかわらず、今だにトヨタの品質(部品含めて)は良い、トヨタは壊れにくい(実は販売台数に対するリコール率No.1)と思っている(騙されている？)人が多すぎます。

逆にスズキは先代スイフトから世界市場で通用する車造りに切り替え、昔に比べて車のデキが格段にアップして、コンパクトカーに限れば車の質は国内No.1です。(スイフト･スプラッシュ･ソリオ)

欧州市場から世界に打って出た｢スズキ｣と片や欧州市場から撤退し国内に引き隠った｢ダイハツ｣…

今後ダイハツの軽自動車がどうなるかは、親会社のトヨタ次第です。(頼むから軽四の開発には関わらないで欲しい)

Answer 5

スズキの車は品質が低いイメージがあります。
初代ワゴンRは初回車検前にマフラーが朽ちました。

ダイハツは可も不可もない車作りが上手です。