例えば地上高が12センチのアルトと、地上高が18センチのアルトが有るとします、 空気抵抗はほとんど同じである！？ ただしいでしょうか？

Question

補足

ありがとうございます。 時速60キロまでならかわらない、 又時速80きろまでなら、後部底面に整流版をつければ、かわらない、 でしょうか？

Answer 1

ほとんどのレベルによるが全面投影面積は変わらないのでほとんで変わらない。
18cmと12cmの違いなら車体下部を流れる空気の流速にもそんなに影響しない。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。

時速60キロまでならかわらない、

又時速80きろまでなら、後部底面に整流版をつければ、かわらない、

でしょうか？

Answer 2

厳密に言えば
タイヤが下に出る分
前面投影面積は増えます
空気抵抗で言えば微々たる物ですが
整流と言う意味では
変わってくるかと

Answer 3

アルトが有るとする このダジャレで界王様を笑わせる事できるかな？

Answer 4

抵抗だけを見れば同じでも、走行すれば整流面を無視出来ない。
速度が上がれば上がる程ね。
車体下を通過する空気が変わるから運転してハンドリングの違いは感じると思いますよ。

Answer 5

まったく同じボディ形状で。
という事ですか？

ならば、前方投影面積が同じですから、基本的には同じです。

あとは床裏を通過する気流がどう影響するかです。

Answer 6

まあ車だと体感としてはほとんど同じですねー時速１２０キロぐらいから空気の壁を感じ始めます！実際には6センチ車高が高いアルトと低いアルトワークスが空気抵抗を測定すると数字的には違うでしょうー

Answer 7

間違いだよ。

Answer 8

一般的な使用環境では、ほとんど同じ。
速度が高くなるに連れて空気抵抗の差が大きるなる。