軽四で、25万キロ以上走っている車は、どんな車でしょうか。お金を十分使えば、25万キロでもも可能なのでしょうか。

Answer 1

赤帽のサンバーとかは30万kmは当たり前でしょうね
でも20万km前後でエンジン載せ替えてるかも(笑)

知り合いの冷凍機サンバーは36万kmだけど
22万kmでエンジン載せ替えました
高速100㎞/h超え上等の運転されると
6000回転近く回るので厳しいですね
街中を60㎞で走ってるなら余裕で30万kmは狙えそうです

医療関係のセールスマンの社用車(アルト/ムーブ)も
20万kmは素で届きます
年間4万kmペースですから(笑)

オイルは5,000㎞ペース
冷却水は2年で交換
ATフルードは5万㎞
ベルト/バッテリー/プラグは適時
水漏れ(ラジエター/ポンプ)も適時
ドライブシャフトも適時
これで20万kmですね

運が悪いとACコンプレッサーとか
AT本体の故障で高額修理が入ります

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

以前、ウチにあったミニカは３７万キロでした。
エアコンのブロアモーターが壊れたりクラッチ板が滑ったりしましたが致命的な故障はありませんでした。
費用的にはヤフオクで中古部品を買って自分で取り付けると大抵は数千円しかしません。

Answer 3

定期的にオイルメンテナンスや消耗パッキンやパーツを交換していれば普通にいけますよ

Answer 4

ありえないかもしれませんが・・・

もし雪国でない場所で、オフロードをほとんど走らない、つまり乗用車みたいな使い方のスズキジムニーがあれば、たぶん100万キロでも30年でも、平気でクリアしそうな気がします。

Answer 5

オイラのアルト
もう三十万くらいだよ

金？
法定外は殆どない
タイヤくらいかな？

Answer 6

購入から２６年目のカプチーノ、現在29万5千キロを超えてますけど、通常の点検整備だけで全くノートラブルです。

Answer 7

ダイハツならイケルと思います。トヨタに株式の半分を取られたあたりからのね。
軽貨物がダイハツを使ってるの多いのをみたら分かると思います。

Answer 8

今は20万キロを目指しているけど、軽四に限ったことじゃないね。
当たり前のことだけど小さな不具合を見逃さないこと。
故障に至る前に事前の対処を行う。
エンジン載せ替えとかじゃなくて、小さな部品の補強・補修ね。
パーツの交換に至る前の処置で先手先手を打つ。
そのためのコンディションと調子の把握には細心の注意を払ってるよ。
その車が好きで長く付き合っていこうという気持ちがあればできること。

Answer 9

製造から25年以上経過したボロボロの軽トラが
高値で取引されアメリカに輸出されています。
そして様々に改造され密かに大人気です。
エンジン等OH、メンテナンスはしてるでしょうが
アメリカには25万㌔を楽に越えた軽トラが
沢山あるでしょう。
※アメリカでは製造から25年経過した車でないと
中古車として輸入できない。

Answer 10

私の親類のダイハツ、スズキの軽自動車は15年前の軽自動車ばっかりですが、エンジンオーバーホールとか金をかけなくても30万キロ以上は大丈夫ですよ。交換するのはウォータポンプとオイルエレメントハウジングのパッキンくらいとラジエタ液は1年半以内に交換して液体ではなく粉のラジエタ液、ウォータポンプガスケット漏れ止め剤を入れるくらいです。簡単なアドバイスはエンジン洗浄能力の高い化学合成の値段の高いオイルは使用しない用にしてエンジン洗浄剤も使用しない事です。なぜならエンジンのオイルの漏れを止めているシールが早く劣化するからです。鉱物油の安いオイルで十分30万キロくらいまでだったら大丈夫です。いつも30万キロくらいでATが潰れる事が多いので潰れたら廃車します。

Answer 11

赤帽なら楽々
友のバモスも23万㌔超えてた