スズキ アルト のみんなの質問

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車の走行距離について。

今の車はタイミングベルトではないのでメンテナンスをきちんとやっておけば、走行距離10km超で買い替えなくても良いのは理解出来ているのですが、(例えば1年点検や整備をしっかりやっていたとして、オイル交換等も適切に等全般的にというのが前提で)新車の軽自動車であれば、あくまで目安として走行距離何キロまでが寿命という理解をしておけば良いでしょうか?※メンテをしっかりやればトータル走行距離は青天井でいつまで経過しても寿命が来ないというわけではないと思うので。

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ベストアンサーに選ばれた回答

スズキのメカニックからは、整備書通りのメンテナンスしていれば15万キロは可能とのことでした。
私のアルトはノンオーバーホールで現在、30万キロオーバーです。
まだまだ元気ですから40万キロは行けそうですね。

質問者からのお礼コメント

2023.12.8 00:40

具体的な数値が欲しかったのでfre様BAにします。sir様と迷いましたが(笑)

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • 車に寿命なんてありません、
    壊れたら壊れたとこを直すことで永遠に乗れます、
    また、どんなしっかりメンテしても他が壊れてくることがある。

  • 修理代に糸目をつけないなら一生乗れる。

  • 走行距離10km超


  • 交換部品が無くなればそれで終わりです。
    国産車は、基本使い捨てですから。
    お金が、有り余っていてワンオフで何千万円かかろうと、造れるのなら永遠ですね。

  • 現在の車は軽を含めメンテをしっかりやっていればそれこそ青天井と言って差し支えない程保ちます
    では乗り続けるのに何が1番シンドイかと言えば錆です
    どんなに機関部が元気でも外装が錆でボロボロだと乗り換えたくなりますよね?
    それだけ考えるなら1年1万キロだとして
    海岸部5万キロ、降雪地10万キロ、非積雪地10万キロ超って感じですね

  • 距離は直接関係無い。
    メンテナンス頻度が上がって直しにくくなるだけ。
    なので部品が出れば乗れる。
    昭和40年代の車でも走ってるからね。
    部品以外だと錆が問題だが直そうと思えばかなりの状態でも直せる。
    猛烈な金額は掛かるが。
    故障などで直す気が起こらないのは個人差あるが10万キロ越えから増えるなとは感じる。

  • 何をもって寿命と決めるかが難しい。
    簡単にエンジンが壊れる訳もなく、殆どが補機類の寿命で修理が多くなってくるのが10万キロ以降といった感覚です。

    10年10万キロ程度は特に大きな不具合もないことが多い。以降不具合が続出する可能性も含め寿命なんて言われたりしますが、これは車種にもよるし、オーナーの考え方次第です。

    古くなった車に修理費なんて払いたくないと思えば10万キロ寿命も納得ですが、数十万のミッション交換位なら許容範囲、多少のガタは諦めもつく、たまには警告灯もつくよねって感覚なら相当乗れますよ!

  • ざっくりで良いならおよそ25万キロくらいじゃないかと。もちろん途中で色々交換するでしょうけど。

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