座席を倒してもフラットにならない車で車中泊してる方いますか？ 小型の普通自動車に乗ってますが、後部座席と助手席を倒してもフラットなりません。

Question

後部座席と助手席が若干重なるような形で山の形になります。

いつもは運転席の背もたれを倒して寝ています。でも先日、起きたら足がパンパンに腫れてしまいました。
こまめに水分を取り、歩いたり楽な服装して靴下を脱いで足を動かしたりしていたのですがエコノミー症候群になるのではと怖かったです。
ダッシュボードに脚をのせて寝るのは避けたい。
フラットにならない車の方は、車中泊時クッションやマットで段差を無くしたり工夫してるのでしょうか？

Answer 1

アルトの助手席を一番前にスライドし前に倒し、左後部座席の脚を置くスペースに布団などを折りたたんで詰め、お尻を布団に乗せ、背中を助手席の裏側にしてリクライニングのようにし、足を右後部座席に寝かせる感じで寝たことがあります。
いろいろ試行錯誤した中では、アルトではこれが比較的快適でした。
最初は後部座席を倒すのが良いだろうと思いましたが、天井が低く窮屈すぎました。

質問者からのお礼コメント

予想外のアイディアに驚きました。ありがとうございます。

Answer 2

私はインフレーターマット(エアマット)を敷いています。
超快適に寢れますよ。
デメリットは片付けがちょいと面倒ってことくらいかな。

Answer 3

自分では
余り気に成らないですが

少しでもフラットに近づけるなら

大きく窪んだ所に
クッションや座布団等を入れ

厚めなエアーマットを敷けば
比較的 フラットに近づくだろうと思います

Answer 4

後部座席の足場をフラットにするクッションがあります。
ゴムボート用の三つ折り底板を狭く加工し、その上に細目のマットレスを置けば寝床を確保できます。

私は面倒になって軽のハコバンに買い替えました。
ノーマルでマットレスを置けば寝床を確保できるので重宝しています。

Answer 5

助手席足元にクーラーボックス置いてオットマンがわりにして寝ます。

なんなら座布団も噛ませるとより良い。