昭和後期、初代SUZUKIアルトは、発売当初は49万8千円で販売されてましたが？何故その価格で、販売 できましたか？

Answer 1

徹底的なコストダウンと装備無しで
ラジオもシガーライターもエアコンもパワーウインドウも無しブレーキもドラム

それが今のアルトはエアコン、パワステ、パワーウインドウ、キーレス、フロントディスクブレーキ、ABS、エアバッグ、安全運転支援、低燃費などなど廉価版でも装備盛り沢山で86万。
今の方が安い

Answer 2

ユーザーが軽自動車とはどういう自動車かちゃんと分かっていたからです。

Answer 3

ダイハツミラでも２シーターなら同じくらいの値段でした。

Answer 4

初代アルトは￥47万です。当時は消費税は無かったので、車両本体価格はこれだけです。

>何故その価格で、販売 できましたか？

これは当時の400㏄クラスのバイクとほぼ同じ価格ですが、現在の400㏄クラスのバイクは￥85万～￥100万ぐらいです。
4ナンバーの『商用』軽自動車の価格を考えると、相対比較としては大して変わらず、特に初代アルトが安かったというワケではありません。
まぁそれだけ物価が上がったということですよ。