スズキは今より１００ｋｇも軽いアルトを作れるそうですが、それのＥＶ版作れば日産サクラにも勝てますか？距離も走りもサクラを超えますか？

Answer 1

あると思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

作れるというか次期アルトはそうしたいという目標を発表しただけだから・・
サクラに勝つにしてもスズキにEVを作る技術が乏しいから車体が軽くてもすぐには無理でしょう・・
それでトヨタと提携したわけで、それが完成すれば超えるでしょうけどね。

Answer 3

そもそもバッテリー1kWhあたり10kg位はあるので、単純にサクラが20kWhのバッテリーだけで200kgなので、半分の10kWhにすれば100kg軽くなるけど、航続距離も半分で実用性が低くなってしまいます。

Answer 4

１００ｋｇも軽いアルトを作れば、衝突安全性が満たせなくなり、ボディの耐久性も低下すると思いますよ。
尚、EVは重いバッテリーを搭載する事によって、車体の剛性を上げる必要があり、その事によってバッテリーの重量以上に車体が重くなる事に注意してください。
それと、EVの問題点は
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14297431379
の私の回答を見てもらいたいのですが、中国でEVが売れ始めたころからCO2の排出量が増加しているようですので、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11299097081
も見てください。

Answer 5

スズキは今より１００ｋｇも軽いアルトを作れるそうですが、それのＥＶ版作れば日産サクラにも勝てますか？
難しい・・・ところ
現行
スズキ アルト（ALTO）ハイブリッドＳ
車両重量 700kg
https://www.goo-net.com/catalog/SUZUKI/ALTO/10151221/

日産 サクラ（SAKURA）Ｓ
車両重量 1070kg
https://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/SAKURA/10153527/

Answer 6

＞１００ｋｇも軽いアルトを作れるそうですが

「アルト」ならできるかもしれませんが、
EVで作ったら車名は「アルト」じゃなくなると思う

Answer 7

スズキが100kg軽いアルトを作ることが可能かもしれませんが、それがEV版であっても日産のサクラを超えるかどうかは、車重だけで決まるものではありません。車の性能は、バッテリーの容量、モーターの出力、エネルギー効率など、多くの要素によって決まります。したがって、車重が軽いからといって必ずしも走行距離や走行性能が向上するわけではないのです。具体的な性能は、新車が発表された際の詳細スペックを確認する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 8

スズキがより軽量のアルトを開発し、その車体にEV仕様を設定した場合、日産の軽EVサクラと比較すると以下のようになると考えられます。

・軽量化により航続距離は伸びる可能性があります。ただし、バッテリー容量次第で大きな差は出ないかもしれません。

・走行性能については、車体が軽量化されれば加速性能は向上する可能性があります。しかし、モーターの出力次第で大きな差は出ないかもしれません。

・価格面では、スズキの軽自動車は日産より安価に設定される可能性が高いです。

つまり、航続距離や走行性能でサクラを完全に上回るかは不透明ですが、価格面での優位性は期待できそうです。ただし、具体的な車両スペックが発表されない限り、詳細な比較は難しいでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。